J-anon’s blog

衰退する日本と世界の闇を考察します

トランプ革命はスカイウォーカーの夜明けを成し遂げるか!?チームQとインテリジェンス軍事政権を生み出し、世界を変えたかも知れない現代のバイブル!それはアメリカ版 日月神示「神との対話」!

武漢パンデミックの発生によって、世界各国で戒厳令や非常事態宣言が出され、世界の工場、サプライチェーンの要になってきたファシスト国家中国がまさに内戦の状況に陥りつつある。そして、これと同時に世界の国家と国境をなきものにしようとしていたカバール主導のグローバリズムが音を立てて崩れつつある。

この流れが始まったのは、間違いなく2016年にトランプ政権が誕生してからだ。

彼はFRB解体、グローバリズム解体、軍人の命をヒラリーやネオコンのような戦争屋のためには使わせないし、世界から米軍を撤退させると、まさにカバール(ディープステート)に宣戦布告して、まさかの大統領になった。

私は前々回のブログ「トランプ 、ダースベイダー伝説!チーム Qとインテリジェンス軍事政権は、スカイウォーカーの夜明けを成し遂げるか!?」において、トランプとその背後にいるチームQとインテリジェンス軍事政権が、1995年にアメリカの弱小出版社から発行され、アメリカで推定400万分以上、日本で100万部以上、全世界で推定700万から800万が読んだ現代の改訂版新約聖書、「神との対話」シリーズを理解し、その新しい福音に従って既存のハザールマフィア、ディープステートの拵えた贋金経済とNWOバビロニア借金奴隷システムに反旗を翻し、これを解体しようとしている可能性について述べた。

何故なら、この3000頁以上にのぼるニール・ドナルド・ウォルシュと神と名乗る生命体の対話には、おおよその人間が持つ人生に対する疑問に対する答えが全て書いてあり、それは理屈っぽい左脳型人間を納得させて余りあるものというだけでなく、世界を改革し、破滅寸前のこの地球という星の文明を救う方法までが具体的に示してあるからだ。

そして、トランプとチームQ、インテリジェンス軍事政権が掲げる「世界を救う計画」のNSA乗っ取りによる情報の世界的な開示、カバール(1%の通貨発行権を持つ支配層)への軍事法廷での裁き、FRF解体―通貨リセットーQFS(量子金融システム)への移行にしても、NESARA,GESARAの概念にしても、あまりにもこの本で神と名乗る生命体が述べた人類を覚醒させ、文明を救う提案と類似しているからだ。

それだけでなく、25年前のこの書籍で神が与えた予言は次々と現実化している。

300人委員会のインサイダーだった元MI6の諜報員、ジョン・コールマン博士は、著書「300人委員会」の中で書いているが、ディープステート(カバール)は宗教、メディア、教育機関を押さえており、それが世界市民の世界観を作り上げる陰謀を1世紀前から展開していると言っている。

この宗教、メディア、教育こそが世界の支配層300人委員会が人々を羊(ゴイム)として洗脳している世界観のインプット装置なのだという。

以前述べたが、英国のRIIA(王立国際問題研究所)はMI6やタヴィストック人間関係研究所という、心理学者、脳科学者による洗脳を研究する機関によって、いかなる状況において大衆を羊のように操れるか常に研究を行い、メディアや宗教を乗っ取ること、教育機関を乗っ取ることでその研究結果を応用し、これを可能にしてきたという。

特に「キリスト教は今や400もの宗派に分かれ、互いに争い合うように仕向けられてきた。だから、カトリックキリスト教の総本山であった頃よりもこれらを再統合し、改革をおこなわせることはもはや不可能だ」と結論づけている。「もう、マルティン・ルターはいないのだ」と。

だがここで、人類でもっとも巨大な洗脳装置である宗教を、キリストやブッダマホメットよりもその上の観念から「元々同じ源泉から派生し、同じことを言っているのに、どの宗教も教会が既得権益層になる過程において、その牧師やラビ、僧侶などの代理人がこの教義を改ざんし、隠ぺいし、自分たちが信者を思うがままに操るために、イエスブッダの教えを捻じ曲げてきたのだ」とのメッセージを携えてニール・ドナルド・ウォルシュという元新聞記者であり、ラジオのDJであり、人生の落後者であった男のもとに現れたのが、神と名乗る生命体だった。

これは人生に絶望し、元カトリック信者であったニールが便せんに、神に対する罵詈雑言と人生に関する疑問を書きなぐり、返事など来るはずがない、と思い、自らの命を絶とうと決意した瞬間に起こった。

ニールがペンを投げ捨てようと思った途端、紙の上に置かれたペンを握った手が動かなくなり、頭の中で声が聞こえた。それと同時に、それを書き留めるべく自動書記のように右手が動き始め、頭の中で響いた声を書き留めたのだという。

…これが、神とニールの3年間にわたる文通の始まりだった。

敬愛すべき我らが凡人、ニールの素晴らしい所は、元新聞記者でラジオのDJ上がりだったことから、リスナーや読者が聞きたがるようなことを、ゲスト(神)から全て引き出してくれるような質問を次々としつこく繰り返していることだ。

もし、あなたが半無神論者か、あるいは神道のような殆ど教義のない宗教を信じているのなら、興味本位でオカルトコンテンツを覗くように、あるいは上げ足を取ろうと悪意を持って頁をめくるだろう。

そして途中で仰天するのだ。

おおよそ巷の宗教家や哲学者ですら答えられない、何世紀にもわたって人類が答えを追い求めていた質問に、納得せざるを得ない形で、この神と名乗る生命体は全て答えているではないかと!しかも躊躇することなく即答だ。

おまけに、3000頁以上の神と人間のこの質疑応答集は守備一貫しており、ニールが同じ質問をしても前回と答えが違うなどという論理破綻を起こすような箇所が全くないどころか、同じことを聞くと、より分かりやすくバージョンアップされた回答をこの神は寄越すのだ。

まずこの驚くべき書物の中で神と名乗る生命体が主張していることをまとめると以下のようになる。

①神という創造主は自らが全てであり、決まった姿形はない。何にでもなれる。あえて言えば、宇宙を天体望遠鏡で眺め、数々の銀河が映し出されている宇宙を眺めたらそれがもっとも近い姿だ。すなわち全てだ。

②神は自らを分割して数億、数十億の分身(パーツ)に分け、その一つ一つの魂に自分の同じ能力と自由意思を与えた。それが仮想現実である物質界の、意識ある被造物に宿ったものがあなた方人間だ。つまり全ての人間は肉体に宿った神である。

③宇宙、全世界、あらゆる次元には絶対性の世界(天国と呼ばれる不完全なものが何もない平和、愛、喜びしかない世界)と相対性の世界(仮想現実である物質界)、その中間にある霊的世界(仮想現実世界と肉体を持たない思考的エネルギー体が行き来できる世界)がある。

④地獄や悪魔は存在しない。これらは人間が、特に他者を支配しようとする宗教家を名乗るものが信者への絶対的権力を得るために創造された。

しかし、相対性の世界にはルールがあり、自分が他者に行った行為は自らも体験しなければならない。これが行われるのが相対性の世界、仮想現実の世界である物質界である。

過酷なことを言うかもしれないが、虐殺や奴隷体験、レイプ、拷問の被害者になるものはそれを誘発する理由がある。それは自らが過去に行ったことを宇宙のルールに従い、相手の立場で体験しているということだ。他者を虐殺したり、それに加担したもの以外が虐殺されたり、政治的・犯罪的な拷問の標的にされることはあり得ない。

つまり地獄は相対性の世界、物質界にこそ存在する。これは罪と罰ではなく原因と結果である。

④だからと言って苦しんでいる人間を助けないのは本来神の分身である人間の本当の在り方ではない。その行為を止めさせる為には相手を説得しなければならない。

赦しというものを理解させなければならない。それでも自由意思により神の分身であるものがおぞましい行為を働くのならば、次善の策として戦争によりこれを排除しなければならなくなる。この状態を、相対するものが同じ場所に存在する「聖なる2分法」という。

⑤死は存在せず生命体が形を変えるだけである。従って聖なる2分法により相手の肉体を殺したとしても生命の定義から見て本当に相手を殺すことにはならない。その魂は過去に相手に戦争による肉体の死を体験させられているか、相手を目覚めさせるために本来しなくてもよい戦争を選んだことになる。これは、原因と結果の法則によって戦争による肉体の死を再体験することにはならない。むしろ魂の在り方によってその行為を再体験しなければならないかないかどうかが決まる。つまり動機が他者への救済であるなら、彼は悲惨な奴隷状態にある時に武力によって救われるという体験をするだろう。

純粋に相手の悪行を止めることが真意なら、相手の肉体を殺す、殺さない以前に、不必要な戦争を相手に止めさせることを買って出た魂は、その体験を相手の立場で再体験する必要はない。

人が言うところの「カルマ」などというものは、銀行のカードローンの返済のように杓子定規なものではない。魂は成長のために必要な体験しか選ばない。

⑥神の分身である人間が仮想現実世界の物質界に来る目的は唯一、自分が神の分身であり、絶対的創造主であり、完璧であることを再認識するためだ。

それは完璧な模型の玩具を与えられた子供と同じようなものだ。

彼らは頼めば完璧な玩具も高級なスポーツカーを与えられることも知っているが、それはあくまで他者から与えられた物であり、完全に自分のものではないことも知っている。

本来彼らは自らがそれをデザインし、設計し、パーツを作り出し、与えられたスポーツカーと同等かそれ以上の物を自ら創造できることを知っている。それらを創造することによって、作り上げられた完璧な玩具は、完全に自分の物であることを彼らは認識する。この玩具を生命・人生に置き換えれば、人間の生、輪廻転生というものは、神であることを敢えて忘れた魂が、自身が「神に帰るために自らを再構築するためのプロセス」であることになる。そのプロセスを得て、人は自らが神であることを体験し、「自身が創造主であり、完璧な存在であるという絶対的な自意識」を得る。

人の生は神の分身である魂が相対性の世界のあらゆる経験をすることにより、自分が神であることを総合的に体験し、自らが神であるという絶対的な認識を得るためのプロセスである。

⑦私は(神は)あなた方の世界に天使以外の何者も送ってはいない。何故なら、暴力や搾取など暗闇の行為の全ては魂が持っている二つの根源的感情、愛と不安のうち、不安から派生している。

不安は恐怖となり、怒りとなり、暴力を生む。世界から一切の恐怖が消えれば一切の暴力も消える。

それは自分が失うかもしれない、奪われるかもしれないという恐怖から生じているからだ。

権力への欲求も恐怖という感情から派生している。だから愛と権力への要求は同居することができない。

⑧全ての間違いはあなた方が自身を肉体であると考えていることから生じる。

あなたの本体は魂であって肉体ではない。これを取り違えているからあなた方は本来持っている形而上学の力を使えないのだ。本来人間の意識の力は、信念が強固であればその通りの現実を創造する力を持っている。

⑨あなた方は神と同じ能力を秘めている。およそあなた方人類の中で最も進化した魂であったイエス・キリストが説いた最も崇高な教えは、「私ができることはいずれあなた方にもできるようになる」という概念である。これや輪廻転生という教えを後の教会の指導者は異端とし、キリストの教義を自身の権力を強化するために削除し、捻じ曲げた。何故ならキリスト以後に現れた教会の指導者はキリストの持っていた霊格に遥かに及ばなかったからだ。

そして現在、人々はキリストよりも霊格のはるかに低い者たちが改ざんした教えの方を信じている。

⑩おおよそ世界の宗教指導者を名乗るものは、人類の救済よりも自身の権力のために教会を利用してきた。その最たるものは「神は過ちを犯したものを裁き、永遠の地獄に落とす」という脅迫である。本当の神はそんなことはしない。真実を知りたいなら、自分自身に「自分がもし神だったらどうするだろう?」という魔法の問いをすることだ。

あなたが神だったら絶望的な病気にかかって苦しみのあまり自死を選んだ少女を永遠の地獄に落とすだろうか?あなたが神なら復活させてもう一度完全に癒し、チャンスを与えるだろう。

神はあなた方でもやらないことは絶対にやらない。

⑪時間というものは存在しない。全ては連続同時的に起こっている。人の人生や歴史を1冊の本やDVDだと思えば分かりやすいだろう。2時間の映画も早送りしたり退屈な部分や見たくない部分を飛ばしたりすれば、あるいは途中で観ることをやめたりしたら20分になることと同じだ。

しかも、このドラマはコンピューターのチェス(将棋)のように一手違う手を選択すれば全く違う展開と結末になる。この何百通りのDVDが平行に並んでいると考えてみなさい。

それが同時進行世界、パラレルワールドというものだ。

つまり、あなた方の選択、いや、繰り返し思考した段階で、すでに宇宙にはあなた方の夢が叶っている世界と叶っていない世界が同時に存在している。

⑫私(神)は無条件にあなた方を愛し、常に語りかけている。決して見返りを期待したりなどしない。全てを持っている者が何で見返りを必要とするというのか?その証拠に、あなた方は私が語りかけても殆ど無視しているではないか?

⑬あなた方は一つだ。私(神)の他に他者はいない。だから、あなたが愛や幸福を求めるなら、見返りを求めずに他の人に与えることだ。何故なら私(神)以外に他者がいないなら、あなたがそれをするとき、自分自身に愛と幸福を与えていることになるからだ。

それがわかれば、あなたは宇宙の最大の秘密を知ったことになる。

 …ざっくり抜き出すとこんなところだ。しかもこの対話は上記のことを納得できる言葉で完全に表現している。しかしホントはまだ知るべきことがもっと書いてある。だがハードカバーで3000頁以上ある対話を全部ここで書けるわけがない。

私がこの本のことを持ち出すのは、アングロサクソン・ミッションの中で語られているように、すでに2005年の時点で、シティ・オブ・ロンドンフリーメーソン(てことはイルミナティのメンバー)によって経済・軍事力拡大著しい中国に対し新型コロナウイルスという遺伝子操作を施した生物兵器を使用することが決められていたことによる。ビル・ライアンというジャーナリスト?によれば、2010年に撮影された動画の中で、まずイスラエルによってイランが核攻撃された後、中国人の遺伝子を狙った新型生物兵器によって中国が潰される計画があったという。

2007年に核巡行ミサイルを搭載したB52爆撃機が疑惑の米大統領ラクフセインの承認によって中東に向けて出発したが、途中で立ち寄った基地で4人の兵士が内部告発を行い、このオペレーションは中止になったという。

究極の白人秘密結社のイルミナティ300人委員会は白人至上主義に基づいて結成された。

この為、彼らはアフリカに恒常的に飢餓を発生させ、東アジアや中東を紛争地帯にし、分断支配による粛清、殲滅計画によって独裁政権共産党という無神論ファシスト国家を支援してきたが、彼らが40億人の無駄飯喰らいと呼んだ中国やインドでは種の滅亡に対する生物的危機感からかえって人口爆発が起きてしまった。

従って、彼らがコロナパンデミックのようなことをやるにしても今更驚きはしないが、むしろ興味深かったのはビル・ライアンが言っていた「イルミナティの計画は実行されないことの方が多く、計画は大幅に遅れている。これはイルミナティアジェンダに従わない人間が多くいることだ。軍人たちは正義を行うために軍と契約しているのであって、イルミナティの人口削減のアジェンダを行う為に軍と契約しているわけではない。これによってイルミナティは混乱をおこしている」という解説だ。

ロズウェル事件(UFOが墜落し、ロズウェル基地に運び込まれたという事件)について米海軍将校や、ある大佐から聞いた話だが、彼らはこの事件で人類の重要な秘密を知ってしまった。回収したUFOはタイムトラベル装置であって、中から出てきたのは未来から来た人間で、異星人ではなかったということだった。しかもそのタイムマシーンはパイロットの意思によって動く仕組みになっており、2か所に同時に存在することも可能だった。米軍は人間の持つ意思の力の潜在能力の凄まじさを目の当たりにした。

人類がこの潜在的な力に気付くと支配層にとって大変なことになる。だからロズウェル事件は封印されたのだ。つまり、我々は本来の力を発揮できないようにされている。教育、メディアによる洗脳、過剰な食品添加物による身体機能の破壊によってだ」。

さて、もうメディアや教育機関の洗脳プロパガンダは十分なほど世界に認識されている。

だが、人類最大の洗脳機関といえる宗教も、メディア、教育機関と同じくカバールに入り込まれている。

この宗教・メディア・教育機関という3大洗脳装置(人間の世界観や自己認識を作るもの)をグローバルユダヤ財閥や秘密結社が握ることなど許されない。

だから私は、この無神論者や悪魔崇拝者によって捻じ曲げられた神への価値観を打ち砕くために、現代版の新約聖書、「神との対話」シリーズを取り上げたのだ。

念のために言っておくが、これはイエス・キリストブッダを否定する書物では全くない。

聖書を補完し、完全に戻しただけでなく、具体的に良き教師が生徒に語るように世界の変え方までも教えている。

私が要約した所で神の言霊が宿るはずもないから、実際に神のセリフを抜粋してみよう。

まずは中央銀行制度のような諸悪の根源から生じる貧富の格差拡大、人類の2極化(分裂)に対する神の是正方法のアドバイスだ。

これは、著者であり、自動書記により神にインタビューした媒体ニールが、どうしたら絶望的な貧富の格差を解消できるのか?という問いに対する神の答えだ。

「簡単だよ、金銭を排除しなさい。少なくとも、金銭の見えないという性質を排除しなさい」

「よくわかりませんが…」

「人は恥ずかしいこと、人に知られたくない事を隠す。殆どの人は金を隠す。金はプライバシーだと思っている。そこが問題なのだ。

“人が、みんながみんな他人の金銭状況を全て知っていたら、あなたの国でも世界中でも、かつて見たことのないような大騒動が持ち上がるだろう”。そのあとには、公正と平等、正直、そして本当に万人の為になる優先順位に従った行動が生まれるだろう。

今の市場で公正さや平等、善が行われないのは、金を隠すことがあまりにも簡単だからだ。

金は物理的にも隠せるし、頭のいい会計士ならトリックを使って企業の金を消滅させる方法をいくらでも考えつく。これが不平等の温床になるのだ。

私が言うのは、人々の収入が全て公開されたら、賃金差別はとてつもなく難しくなる、ということだ。これは一人一人に支払われている現実の給与の額だよ。

金銭の動きをオープンにするだけで、たくさんの事が職場からも、世界からも消える。

産業や企業、エグゼクティブにどれだけの所得があるか、彼らのそれぞれがどんなふうに金を使っているか、それが正確にわかったら、物事は一変すると思わないか?

一番はっきりしていることは、皆が本当のことを知ったら、世界で今行われていることの90%は許されない、ということだ。社会は極端に不公平な富の配分を決して許さないだろうし、ましてや富を得る方法も、もっと儲けようというやり方も、具体的な事実を知ったら決して放っておかれない。公共の目にさらすことほど、行いを早く改めさせる方法は、他にない。そろそろ、地球上の物やサービスの取引にも「公開法」を取り入れた方がいいんじゃないのかな?」

「どうすれば良いのですか?」

「あなた方は金銭を捨て、全てがはっきり見え、記録がたどれるオープンな国家通貨制度を作りなさい。全てを「貸し方と借り方」で計算する。サービスや商品を提供すれば貸し方が増え、サービスや商品を使用すれば借り方が増えるようにする。全てこのやり方で計算する。

投資の見返り、相続財産、賭け事の儲け、給料、賃金、お礼、全て名目と額を記入する。何でもだ。

そして、貸し方、というお金がなければ何も買えないようにする。他に通貨はない。

それから、この記録を“誰でも閲覧できるようにする”。

企業はどれぐらい支払い、使っているか、商品のコストと金額を両方表示しなければならなくなったら、企業はどうするだろう?価格は上がるだろうか、下がるだろうか?

競争が激化し、公正な貿易は増えるだろうか?あなたたちには想像もつかないだろうね。

新しい保証システムの下では、借り方と貸し方の取引は全てお見通しだ。

いつでも、誰でも、他人や企業の帳簿を見ることができる。

秘密はないしプライバシーで、守られることもない。新しい保証システムでは、毎年自発的に申し出た人々の所得から10%を差し引く。これは所得税ではないし、納税申告書も税控除も、ずる賢い節税手段もありえない。全ての記録が公開されているから、誰がみんなのために10%を提供し、誰がしていないかすぐにわかる。自発的に提供された分は投票で決まった政府の製作やサービスに使われる。とても単純で、分かりやすいシステムだろう」

「でも、世界はそんなやり方は賛成しないでしょう」

「もちろんしないよ。これは個人の精神的なプライバシーについて言っているのではない。全ての取引、企業活動、価格の決定、賃金交渉、全てが見られているとなったら、世界の金と権力を握っている人たちがどんなに悲鳴を上げるか分かるかい?いいかね、オープンに見せること以上の公正への近道はないのだ。「見える」ということは「真実」を伝えるということだ。真実を知ればあなた方は自由を手にする。政府、企業、権力者はそれを知っているから、決してこの単純なシステムを導入することを許さない

公正・平等へのキーワードは「見える」ということだ。

いいかね、全てが白日の下に晒されたら世界の問題の半分は明日にでも消えるだろう。

世界の紛争の半分、不安の半分、怒りの半分、欲求不満の半分が消えるだろう。

最初は怒りと不満が起こるだろう。平均的な人たちがどんなにうまく操られているか、使い捨ての商品のように扱われているか、操作され、ごまかされているかに気付いたら、そりゃ人々は怒るだろう。しかし、「見える」という性質を徹底して貫けば、問題は60日以内に消えるだろう。

誰もが全てを見通せるとしたら何が起こるだろう?様々な長い偽りのゲームが文字通り、終点に到達するということではないのかな?」

これは1995年の時点で出版された「神との対話」の最初の3部作の2巻に書いてある。

そして、これは後のQFS(量子金融システム)、グローバル通貨リセット、GESARA,GESARAの基礎になっていないだろうか?

そして、この本は最初の三部作はアメリカで300万部以上売れている。

累計では7~800部が世界に渡っている。

問題はこの書籍が誰の手に渡ったかだ。確率論からすれば、これは世界の指導者層にも渡っている。

私は、トランプや背後のインテリジェンス軍事政権、チームQがこの理論を手にしているものと確信している。

トランプの発言にせよ、Qドロップにせよ、あまりにこの本に書かれていることと一致しているからだ。

そして、上に書いてある「見える金融システム」はまだ全人類に開放されていないが、一部はすでにNSAウィキリークスによって実施されているではないか?

世界の支配者層、すなわちカバールのメール、入金記録、動機や彼らの思惑がなどが世界中の軍部に開示されたら、彼らは怒り、当然極秘起訴、秘密の軍事法廷での死刑という流れにならないだろうか?

今や、ここでいう所の権力者、富裕層(カバール・ディープステート)はまさに「許されない事態」に陥っている。

カバールは追い詰められて世界中に細菌兵器をばら撒いたが、反グローバリストのトランプもプーチン戒厳令を敷き、却って独裁権を得てしまった。ロックダウンされた都市においては最小限の被害で目撃者なしに相手を拉致したり暗殺することが非常にたやすくなっていることを考えて貰いたい。

しかも、コロナ死亡者の棺の扉は開けられないのだから、銃殺だろうが毒殺だろうが検視もできないし記録を取る必要もない。

そして、ここにきて、トランプがFRB財務省編入したという情報が来た。

これはコロナ対策のためにトランプ政権が莫大な予算を編成したことと一致する。

アメリカの2000兆の借金のうち1400兆はFRBが手数料と利子をつけてアメリカ国民の借金の名目で米国から盗み取ったものだ。

それをやったのはロスチャイルドやロックフェラーらユダヤ人の2重国籍者たちである。この1400兆を取り上げ、コロナ対策に回せばアメリカは復活する。

これは世界が光と闇を選択する為の最終戦争だ。

神との対話」2巻で神がニールに述べた「新しい金融保証システム」は量子金融システム、NESARA,GESARAという手法で現実化しつつある。

これに「全人類の記録閲覧権」を設ければ、まさに格差のない新しい世界が実現するだろう!

 

  

 

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