2020-01-01から1年間の記事一覧
現在アメリカの大統領選はDSの傀儡である大統領候補、バイデン陣営のあまりにも露骨すぎた不正選挙工作により、第二のアメリカ独立戦争の様相を呈している。 11/3、ここで語る必要もなくペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガン、ジョージア、ネバダ、アリ…
Q関係者なら誰でも知っている「ホワイトハット」のレポートがついに翻訳化され書籍化された。 だが、このレポートは発売早々、レポートを手掛けた著者のパラディン氏(仮名:騎士の意味)が監修者の内藤晴輔氏に異議申請を行い、その理由をYouTubeのインタビ…
日本の歴史教科書は今現在もGHQの定めたプレスコード(ジャーナリズムにおける掲載禁止事項)を遵守しており、日本はアジアに対し重大な侵略行為を犯したファシズム国家だったとし、日本国民を戦争犯罪者の子孫であるという自虐史観を徹底して埋め込んでいる…
私のブログに、ある大学生の方からコメントを頂いた。半年前に偶然私のブログを発見し、それから自分なりに調べ、世界で本当に起こっていることに目覚めたのだ、と。 以前も述べたが、私はこのブログの著作権を一切主張しないし、拡散は大歓迎だ。一応楽天と…
駐ソ・ウクライナ大使であった馬淵睦夫さんが4月末のチャンネル桜、水島社長との対談で言っておられた。 「事実上、もう第三次世界大戦は始まっています。それはディープステート、中国共産党、それからトランプ政権の三つ巴の戦いです」と。 私はかなりの期…
2010年に公開されたビル・ライアンの動画、「アングロサクソンミッション」では、すでに中国に肺炎を併発させるウィルスが撒かれる計画が、2005年にシティ・オブ・ロンドンのフリーメーソン(イルミナティ)の会議で決められていたことが述べられていて話題…
武漢パンデミックの発生によって、世界各国で戒厳令や非常事態宣言が出され、世界の工場、サプライチェーンの要になってきたファシスト国家中国がまさに内戦の状況に陥りつつある。そして、これと同時に世界の国家と国境をなきものにしようとしていたカバー…
現在、中国武漢発のコロナウィルスによるバイオハザードが発生し、世界は大混乱の真っ只中にいる。 これらについては多くの情報が出ているし、私が敢えて伝える必要もない。 元中国共産党員から反中共に転向し、アメリカや世界に中共の内部暴露を行っている…
トランプ大統領が予想通りディープステート民主党の弾劾イチャモン裁判を無罪で乗り越え、2020年初の一般教書演説を米議会で行った。 彼が米民主党下院議長のペロシに、「ナンシー、メリークリスマス!2020年の一般教書演説は予定通りやらせてもらうよ。この…
以前、「トランプが2020年の大統領選挙で再選されれば、彼はゴッドファーザーとなる!」という記事で触れたが、実際彼が2020年の大統領選挙で勝利した場合、反グローバリズム、アメリカンファーストを掲げるトランプが、グローバリスト勢力への逆転抹殺計画…