J-anon’s blog

衰退する日本と世界の闇を考察します

トランプが2020年の大統領選で再選されれば、彼はゴッドファーザーとなる!! 安倍晋三よ、習近平を米中貿易戦争の中、国賓で日本に呼んでいいのか? 天皇陛下がファシズムの理解者という事になるぞ!

以前、ベンジャミン・フルフォード氏が「国家非常事態宣言」という動画の中で、ハザールマフィアと敵対する国防総省筋の情報として、ペンタゴンの暗殺リストに載っている日本人の名前を6人挙げていた。

それは「中曽根親子、小泉親子、竹中平蔵孫正義」だという。

そもそも、ディープステート=カバール=ハザールマフィア(ニセユダヤ人国際金融資本家と連帯する反キリスト教秘密結社に在籍する世界的なグローバルエリート)という定義をしたのはベンジャミン・フルフォードだ。

発言に関しては予測が外れるなどの批判も多いが、精査されて出版された書籍に書かれた彼の論文の内容はブレてはいない。

彼のことを中国共産党の回し者扱いしている人間も多いが、彼の立場を考えれば、トランプ軍事政権がディープステートや中国共産党とついに全面衝突を始めた中で、全方位を敵に回す事は愚の骨頂だ。

各個撃破という古典的戦術ぐらいは覚えておくべきだ。

フルフォード氏の攻撃対象は現状ディープステート=ハザールマフィアだが、メインストリームメディアによれば、トランプ氏はロシアゲートの次はウクライナゲートという性懲りもない弾劾調査を、ダークサイドに落ちたユダヤ国際金融資本の私政党、ディープステート民主党が支配する下院において引き起こされていて、それは全米の大手メディアで生中継され、いかにも彼が失脚寸前のような印象操作に晒されている。

だが、トランプ氏は「(共和党が多数を占める)上院でもウクライナに関する調査を行うべきだ。そこで様々な真実の証拠が公開されるだろう。そうしなければ逆に政治的公平性を欠く」と述べている。

つまり、次はこっちのホームでやろう、そうすれば付近の海底から子供の骨が見つかり、施設内に飛ばせたFBIのドローンで体液と血まみれのベッドが撮影された、モサド工作員、ジェフリー・エプスタイン所有の島に26回も通って未成年少女と性交しまくっていたお前んとこのビル・クリントンや、その女房でウラニウム・ワンという会社を通じてロシアに核物質を転売し、百数十臆の選挙資金受け取っていた(国家反逆罪+贈収賄)ヒラリーの件も含めて、ウクライナとロシア関連の全ての情報を公開しようじゃないか!と応酬しているわけだ。

元々、ウクライナとロシアの関係悪化には、ロシアの衛星国だったウクライナジョージ・ソロスが自らの所有するオープンソサエティの資金を使って民主化運動(という名の資本家による国家乗っ取り)を企てたことが大きく起因している。

彼はオレンジ革命ウクライナ大統領にアルメニアユダヤ人のティモシェンコを送り込み、ウクライナEUNATOに加盟させようとしたことからプーチンが怒ってクリミヤに民兵を出し、同地域をロシアに併合した。

この、ソロスとの対立以来、ロシアはG8から外されているのだ。

注目すべきは、このウクライナ疑惑とやらに出てくるのがことごとくユダヤ人という事である。

まずウクライナ問題のきっかけを作ったソロスはナチスドイツ支配下ハンガリーナチス党配下のユダヤ協会に属し、隠れているユダヤ人を見つけ出して片っ端からナチスに通報する役についていた。

これはアウシュビッツを生き延びた心理学者ビクトル・フランクルが体験談として記した名著「夜と霧」の中で書いている「ナチスより許せない、自らの命と引き換えに仲間のユダヤ人を売り渡す裏切者のユダヤ人」のポジションであり、ソロスがまさにこれだったわけだ。

で、オレンジ革命ウクライナ首相になったティモシェンコアルメニアユダヤ人と云われている。

それでウクライナゲートを取り仕切る米下院情報委員長のアダム・シフもユダヤ人(苗字を見よ)、下院公聴会で証言したアレクサンダー・ビンドマン中将もロシアから移住してきたユダヤ人である。

ユダヤ財閥が私物化しているFRB攻撃を行っているトランプ大統領は完全にケネディ暗殺の主催者ユダヤロビーを敵に回したのか?

そんなのはユダヤ系大富豪6人から莫大な政治献金貰い、メディアもインチキ世論調査もフル動員してヒラリーを大統領にしようとしたグローバルユダヤ財閥と配下のメインストリームメディアをボロクソに叩き、そのフロントのヒラリーは投獄されるべきだ!と選挙演説でぶちまけて大統領になったトランプにとっては想定内だ。

しかも、下院で大統領弾劾が決定しても、トランプ共和党が多数を占める上院では通らない。

にもかかわらず、ディープステート民主党は次の大統領選でトランプを何が何でも落とさなければならない、と必死になっているわけだ。

何故か?

これは時事評論家の増田俊男さんの言葉を借りれば、「トランプはまだ次の選挙があるから、これでも大人しくしている方なんですよ。4年で十分なことはできませんし、落選したら元も子もないですから。逆に次の4年でトランプは本気になりますよ。もう次の選挙を気にしなくてもいいし、任期は後4年しかない訳ですからね。大統領令だろうが何だろうが発令して、自分のやりたいことは全部やり切るはずです」という事実にある。

つまりこういうことだ。

トランプが次の選挙を乗り切って大統領の座を不動のものにしたら、彼はゴッドファーザーのマイケル・コルレオーネのようになるだろう!ということだ。

映画「ゴッドファーザー」で、マイケル・コルレオーネは敵対する5大ファミリーのボスを妹の子の洗礼式の最中に全員抹殺したが、合法的な大統領暗殺令を持っているアメリカ大統領がこれをやると規模が違う。おそらくこんな風になるはずだ。

キリスト教福音派の洗礼式に出たトランプが、牧師に「ドナルド・ジョン、あなたは悪魔を退けるか?」と聞かれた瞬間、FRBロックフェラーセンター中国籍の旅客機が突っ込み、2機のF-35が誤ってCIAのラングレー本部にバンカーバスターを全弾撃ち込むだろう。

そしてトランプは答えるだろう。

「私は退けます…」

さらに長老派牧師が「悪魔の企てを退けるか?」と質問した瞬間、国連ビルと日本財務省ビル、CSIS日本本部に中国籍の旅客機が突っ込み、CFRとCSIS本部に海兵隊が雪崩れ込んでRPGを片っ端から乱射し、グアンダナモに移送されていたグローバルユダヤ財閥の長老とネオコン政治家、民主党政治家に数十万発の対戦車用砲弾が撃ち込まれるだろう。

そしてトランプは答えるはずだ。

「退けます…」

さらに牧師が聞く。

「あらゆる災厄を…」

「退けます…」

トランプが答えた途端、スイスのバーゼルイスラエルに謎の隕石が落下し、地下からメガトン級の核ミサイルが爆発したような破滅が起こり、パリとブリュッセルでM10のの大地震が起こり津波が押し寄せ、GRUの反乱部隊が勝手にロンドンシティで生物化学兵器テロを起こし、これを鎮圧に来たロシア軍戦闘機が間違ってMI6本部にミサイルを撃ち込むだろう。

そして、中国では革命が起こって国は内戦状態になり、危険だからと戦闘機で逃げていた竹中平蔵孫正義、小泉新次郎は突然、高度1万メートルから投げ出されてスカイダイバーになり、どこかの海に消えて行くだろう。

そして最後に、キリスト教福音派牧師は言うはずだ。

「…ドナルド・ジョン、汝に神と、精霊のご加護があらんことを…」

…ホントにこうなるかはわからないが、全く可能性がない事でもない。

だからグローバルユダヤ人と米民主党員は何としてもトランプを国民が陰謀を疑わない形で引きずり降ろそうと必死なのだ。

まあ、SNSでかなりのアメリカ人がアメリカにとって脅威となる国家は?と聞かれた時にディープステートと答えるくらい、この深層国家という概念は浸透しているから最早不可能だろうが。

そんな中、我らが安倍清三が(高杉晋作公の晋の字は最早絶対に使わせない)4月に中国の国家主席習近平国賓で招くと言い出した。これに髭の隊長、佐藤正久参議院議員青山繁晴議員が猛反対している。

当たり前だ。ウイグル人虐殺やチベット弾圧、黄海の内海化を行い、さらに香港動乱で米英から潰しにかかられている世界的にファシズム国家と認知されている中共のボスを天皇が国家のお客様として迎えるのだ。

これは、日本国天皇ファシズムの良き理解者だと世界にメッセージ発信するのと同じだ。

対中貿易戦争を宣言したトランプ大統領と露骨に敵対する行為だ。

天皇陛下の政治利用もいい加減にせえよ!

安倍清三も最初は本気で日本を変えようとしていたのかも知れない。

防衛庁防衛省に格上げし、アベノミクスを打ち出し、消費増税を2度延期したことや、初期にインド・アメリカと対中海上封鎖包囲網を築こうとし、靖国参拝を強行したことは認める。

しかも、あなたは森カケ問題の最中、三橋貴明さんや藤井聡さんなどと夕食会を開き、政治家としてのダイイングメッセージを残している事も知っている。

自分には3つの敵がいると。それは、財務省とジャパンハンドラーと、各大手メデイアだと。

こいつらのせいで、全ての官邸情報をリークされて経済政策も実施できず、圧力をかけられて外資の食い物にされ、有ることない事騒ぎ立てられ政局も進められないのだ、と。

このトライアングルは対米自立、日本の核武装化を公言して殺された中川昭一先生を死に追いやった死のトライアングルだ。

それに、オバマ靖国参拝直後に電話をかけてきたことも知っている。

オバマは在職中にCIAに対して3000件の暗殺命令を出した黒人ギャングのボスみたいな男だと伊藤貫さんが西部邁さんとの対談の中で言っていたのも聞いている(西部さんは今年1月に変死、男2人が自殺幇助?で逮捕されている)。

大方、石原元都知事のように、米大使館経由で自分の暗殺命令が出ている事を知ってヘタったのだろう(ちなみに石原氏は自身に、オバマから日本にいる中国人使って事故に見せかけて殺せという指示が出ていたことを聞いたという)。

アメリカは今、先に述べたように内戦状態だ。

ベンジャミン・フルフォード氏も言っていたが、トランプ大統領とその背後にいるNSA海兵隊はまずアメリカの浄化、次に欧州の浄化(ユダヤ財閥による中央銀行私物と株主も公開されていないBIS(中央銀行の中の中央銀行、国際決算銀行)によるインチキ国際金融システムの解体)を行い、戦争利権屋の世界支配を打破すること、そして最後は日本のディープステート解体に舵を切る予定だという。

しかし、国際金融資本家と多国籍企業、恩恵に預かる軍産複合体トップの様な既得権益層の抵抗はやはり凄まじいものがある。

まだ、それは日本には遠く及んではいない。

奇しくも、本日ヘンリー・キッシンジャーが北京からトランプに「いい加減にしないと本当に戦争になるぞ」と警告を出した。

現状、安倍氏キッシンジャーの仲間のジャパンハンドラーCSISやCIA工作機関財務省、同じくCIAポダム読売新聞や中共だけでなくCIAや北朝鮮工作員が乗っ取っている朝日、毎日らメディアに完敗したのだ。

せめて佐藤正久さんら自衛隊に伝手のある人に後を任せ、何が何でも日本国は核武装するように舵を切るべきだ。

「日本人が武士道精神を取り戻して核ミサイルを持ったら絶対にマズい!

 武士道と核の組み合わせだけは絶対マズい!翻訳される前にやめろ!」

これはある中国のサイバー部隊のメンバーらしき者がネット掲示板に書き残した言葉だ。

これこそが世界の共通認識なのだ。

だから日本は何が何でもやらなければならないのだ!

伊藤貫さんが言ってたように、核保有国同士が戦争になったことは一度もない。

首相や首相候補が拷問死や暗殺されるなんてこともないのだ。

アメリカは英国、イスラエル諜報部と秘密結社に在籍する内部構成員からやられたが)

まずは正しい歴史認識を国民が理解することと、核武装の準備だ!全ては後からついてくる!

ケネディ大統領を暗殺した獅子身中の虫と戦っているトランプ大統領が、日本も核武装して軍備を拡大し、自立せよと言ってるんだから、チャンスではないか!

今すぐには無理でも、国民がこの事実を認識すれば、思考はやがて言葉になり、行動になる。

トランプと米軍の良識派と連帯すべきだ。

日本が核武装し中国全土にそれを撃ち込む体制が整ったら、彼らは態度を180度変えるし、アメリカの防波堤となり双方の国益に叶うではないか?

政治は道徳ではなくパワーで動いている。

日本には今も死の美学が残っており、本当に屈辱を受けたら実際に潜水艦から核を発射することができる世界で唯一の民族だ。

キリスト教徒のように自爆は自殺であり、永遠の地獄に落ちるというというような観念もない。

この意識だけは忘れてはならない。

だから神風特攻隊の攻撃を受けた米空母の乗務員たちの生き残りは、今も特攻隊委員のマインドを理解したくて、特攻隊員の生き残りを訪ねたりしているのだ。

そして、最後に安倍氏に言いたい。

ケネディ暗殺の中心にいたキッシンジャーみたいな「在日米軍は日本を再武装させない為にある監視施設だ」とか毛沢東に言ってるような悪の権現のグローバルユダヤ人の言う事いつまでも聞いてんじゃないよ!

長州藩の恥さらしが!

今度は本当にフルフォード氏が言ってた暗殺リストに名前が載るぞ!

 

 ※以下参考

j-anon.hatenablog.com

 

 

j-anon.hatenablog.com