J-anon’s blog

衰退する日本と世界の闇を考察します

女性宮家創設は反日・在日勢力による皇室解体の布石!秋篠宮家乗っ取りにより大化の改新ならぬ、令和の改新は起こるか!?

 もう1~2年ほど前から、馬淵大使は女性宮家創設や皇室をめぐる水面下の不穏な動きに関して警告してきたが、私はその趣旨が理解できていなかった。

しかし、ここにきて200年ぶりの譲位による御代替わりが行われた一連の流れから、馬淵大使が懸念していたことがわかってきた。

 5月1日に即位した今上天皇に次いで皇位継承権をもつ秋篠宮家、悠仁親王の教室に刃物を持った男が暗殺を狙って侵入した事件、2016年に起きた悠仁親王を乗せた高速道路の追突事故、そして秋篠宮眞子様のいわくつき在日朝鮮人ハーフ、小室圭との婚約問題、何れも暗殺未遂、脅迫、ハニートラップなど、皇位継承権を持つ秋篠宮家が特亜勢力や売国メディアから標的にされている事は事実だ。

 女性宮家創設を唱えているのは読売新聞だけでなく、宮内庁もそうであるが、辻本や福島みずほこと趙春花らフェミニストを装った在日朝鮮人工作員も熱望している。

 1500年の歴史を持つ万世一系の日本皇室は日本国民の象徴であり、その存在は国民のアイデンティティの中心であり、国体を司っているものだ。

 はっきり言おう。

彼らの狙いは女性天皇を誕生させて中国・朝鮮人の伴侶を皇室入りさせ、中国・朝鮮人を日本国民の象徴にすることである

そしてその子孫が代々天皇家を継ぐことになれば、反日亜人はまさに日本のアイデンティティの代表である皇室の一員として国民の代表となるのだ。

そうなればどうなるか?

心理的に日本人は反日特亜勢力の下位に位置することになり、彼らが日本の象徴となる。

これはまさに日本人のアイデンティティの崩壊、国体の解体にあたる。

こうなれば皇室は日本国民の支持を失い、皇室解体論が起こるだろう。

実際に今上天皇の次の皇位継承権を持っている悠仁親王は2度の暗殺未遂を受け、(一つは宮内庁だが、各官庁のトップが日米合同委員会における在日米軍の指令通りに動いているのだから、アメリカを支配するグローバルユダヤ人を中心とした300人委員会が日本解体を狙っている以上、宮内庁も指令が出れば悠仁親王暗殺に動くだろう。事実プチエンジェル事件に関わっている男が宮内庁に入り込んでいるという情報もある)。

秋篠宮眞子様は在日ハーフの小室圭という、母親が朝鮮人でヤクザとつながりを持ち、義父母、夫の三人を自殺に追い込んで遺産をせしめているという黒い家族にハニトラを仕掛けられているとしか思えない。

ここでもし女性宮家が創設されれば、特亜やグローバルユダヤ人どもは何故人種が違うと皇族と結婚してはならないのか?!ヘイトだ!とお決まりの文言を言うだろう。

 では、中国は日本人による土地の買収を許し、日本国籍のを保ったままコミュニティを形成する日本人に中国国内での自治権を与えるだろうか?

韓国大統領に純潔日本人がなっては何故いけない?

FRBや各国の中央銀行を支配し、通常のユダヤ教徒以外の特定グローバルユダヤ人(ユダヤ金融インターナショナル)は、他国の国境をなくそう、グローバルだ!多文化共生だ!と言っているのに、何故世界中の富を自分たちの眷属だけで中央銀行支配により盗み盗って独占しているのか?

彼らは多文化共生など不可能であることを知っているのだ。

だから自分たちの利権は守り、他国の富や権益を略奪しようとするのである。

国家や結社というのは特定の目的と文化・風習、利害関係を持つ自治組織である。

国家とは本来、文化や風習、アイデンティティを共にする民族や構成員の利益を守る組織だ。

従って、300人委員会のインサイダー、ジョン・コールマン博士が言うように、「多文化共生など罠であり、ありえない」のだ。

まず、ロックフェラー家の代理人ヘンリー・キッシンジャーと並ぶグローバルユダヤ人の重鎮ブレジンスキーは、ユダヤ人組織が「黒人地位向上委員会」を創設し、アメリカの支配層だったWASPと対立させることによって、ユダヤ人の地位を向上させ、アメリカの支配権を奪ったことを自著で自慢している。

多文化共生とはそれぞれの民族や宗教などのバックグラウンドを持つものが対立しながら存在し、やがてマスターレースを始めるのだ。

私は某愛国者ブログにおいて民団から右派論壇と名指しされた一員だ。

しかし私が個人攻撃にさらされなかったのは、私の身内に公安外事課や、インターポールの窓口である国際捜査課のOBがおり、総連や民団がそれぞれの諜報機関に支配されいることを十二分に知っていて、主張が首尾一貫していたからだ。

私は在日朝鮮人個人を攻撃しているのではない。

私の周りには在日朝鮮人が多数いるし、内一人は高校時代の親友だ。

だが、繰り返し言うように、これは個人の問題ではないのだ。

私の知る限り、殆ど全ての在日朝鮮人が偽装帰化人か、二重国籍大韓民国民団、朝鮮総連の構成員だ。

そして、それら組織の運営資金の7割、それ以上が本土の韓国、北朝鮮から出ている。

つまり悪く言うと、彼ら本国から指示を受けている工作員と同じなのだ。

彼らは祖国を持っている。

ハングルも家庭内教育で殆どの在日は成人までにはしゃべれるようになっている。

つまりは侵略者と同等なのである。

実際民団を抜けた(かなり嫌がらせや脅迫を受けたらしいが)在日韓国人で、日本人のアイデンティティを持った人を一人知っているが、彼の事は日本人妻を含め、周りの日本人の友人たちがしっかりと守っている。

これが民族差別なのか?

事実、韓国民団などは大使館に代わりパスポート発行業務を行っている準大使館である。

6日戦争を勝利に導いたモサド工作員のエース、ウォルフガング・ロッツの言葉を借りればこうだ。

「大使館というものはスパイの拠点であって、これは各国の諜報機関の常識だ」

例えば、会津小鉄会の会長だった高山登久太郎という在日朝鮮人暴力団組長がいる。

この男は民団の幹部でKCIA(現韓国国家情報院)のエージェントだった。

彼ら在日は韓国、北朝鮮の情報機関の指揮の元で、政治家や官僚をあらゆる手で取り込み、日本国内の利権を奪いとっている。

もちろん、彼らの背後にいるのが中国であることは言うまでもない。

そして朝鮮総連北朝鮮共産党の別称である。

考えて欲しい。中国共産党中華人民共和国青年党員養成学園を日本に乱立させ、反日教育のための多額の補助金を日本国民の税金から受け取って運営していたら正に盗人に追い錢ではないか?

これを朝鮮総連付属学校(朝鮮学校)は要求し、日本はそれを今も支払っているのだ。

さて、朝鮮部落にルーツを持ち、破綻した朝銀に1兆円の資金救済をしたのは誰だろう?

売国奴小泉純一郎だ。

これでもう、多文化共生など美辞麗句に過ぎないことがわかるだろう。

話を女性宮家に戻すが、歴史を見ればわかる通り、これまでも女性天皇は存在した。

推古天皇皇極天皇孝謙天皇などである。

皇極天皇は中大兄王子の母だったが、蘇我入鹿の愛人でもあった。

孝謙天皇道鏡の愛人である。

女性は本能的に母性的で感情的な面があり、依存性が強い傾向がある。

だから入鹿や道鏡は最大限これを利用し、国家を私物化しようとしたのだ。

これを特亜の工作員や取り込まれた売国奴は行おうとしている。

天皇は政治には関与せず、象徴なのだからいいではないか、という奴は馬鹿タレだ。

天皇陛下は常に政治利用されている。

中国が天安門事件で正に世界から敵国扱いされている時に、現上皇民主化を要求する学生たちを戦車でひき殺した中国に訪中するように差し向け、日本は経済制裁には加わらない、なんとも思っていませんよ、という誤ったメッセージを伝えさせたのが済州島出身の自称「人民解放軍の野戦司令官」小沢一郎ではないか?!

これによって西側諸国の中国経済制裁は足並みが乱れて瓦解した。

彼らは秋篠宮家を朝鮮人によって背乗りさせ(ベンジャミン・フルフォード氏の情報であるし、あの小室圭のふてぶてしい態度は応援するバックの団体があると十分に感じられる)、女性宮家を作らせ、亭主として特亜工作員を送り込み、悠仁親王を不審死させれば、日本の皇室はまさに特亜の望む華夷秩序の最下層になる!

こうなったら日本国民の代表である天皇陛下は人民奴隷化国家群の良き理解者となるだろう!

女性天皇を愛人化して政治利用し、国家を私物化しようとした有名人は弓削の道鏡だが、元祖は蘇我一族である。

大化の改新は、「天皇を差し置いて専横を極めた蘇我一族」を中大兄王子(後の天智天皇)が成敗し、天皇主権を確立したことになっているが、表面上はそうでも実際の背景の伝え方が違う。

これは日本史学者の大家、梅原猛氏の「隠された十字架」という驚くべき著書に書いてあるが、日本で起こった最初の異文化闘争の結末だ。

蘇我氏は渡来人との関係が深く、当時は中国も朝鮮も戦国時代で、亡命者が多数日本に逃れてきていた。

稲作が朝鮮から伝わったなんて事は出鱈目だし、すでに縄文時代から稲作が行われていたことははっきりしているが、養蚕や芸能は中国から伝わったようだ。

しかし確実に朝鮮(百済)経由で最初に伝わったのは仏教だ。

蘇我氏はそれまで神道という一種のシャーマニズムを国の宗教の根幹としていた日本の国教を仏教に代えようと朝鮮系渡来人の娘を娶ったりして彼らと結びつきを強めていた。

ちなみに言うが、大和民族はアジアの総合混血だが、中国人や朝鮮人とは最早遺伝子が違う。

宗教も違う。朝鮮人は平均18%近くモンゴル・満州族などツングース系の遺伝子を持っているが、日本には殆どごく数%しかない。むしろ地中海周辺からアジアではチベット人と日本人しか持っていないハプロD2遺伝子を平均18%近く持っている。

1400年後の今では同じ人種でもないのだ。

それはともかく、蘇我氏は仏教を朝廷の宗教とするため渡来人との混血政策で勢力を拡大し、神道派の物部氏らと争っていたが権力闘争に勝利する。 

一族の推古天皇や摂政であった聖徳太子もこの朝鮮系渡来人の血を引いている。

渡来人との混血政策を始めたのが蘇我稲目の祖父、蘇我高麗、父の唐子からであり、その子が稲目、稲目の子が蝦夷、その息子が入鹿だ。

中大兄王子も蘇我稲目から派生しているため、純度は薄いが渡来人の血が入っている。

中大兄王子と蘇我氏本流との決定的な違いは、前者は神道という古来からの日本のしきたりを守ろうとしていた。

つまり、郷に入っては郷に従えという同化を成したか、国体を変える侵略行為を行ったかの違いだ。 

もう一人、大化の改新で大きな役割を果たした中臣鎌足も同じだ。

彼は神宮という、いわば神社の祈祷や占術を司る一族の出だった。 

結論を言うと、神道を国教にし、中大兄王子に天皇という神道の最高位の称号を付けた男は藤原氏の始祖、中臣鎌足であり、その息子不比等が「日本書紀」を編纂し、日本国王天照大御神高天原の神々の一人が天孫降臨した現人神であるとして、半永久的に神道のトップを表す天皇という位に据えたのだ。

結局、中大兄王子を担いで仏教勢力の蘇我氏一族を全滅させ、聖徳太子一族を虐殺して根絶やしにしたのは中臣(藤原)鎌足であり、神道を国教にしたのは子の不比等である。

だから今でも天皇家の政は新嘗祭など神道儀礼によって行われているのだ。

神道の神祓伯というまつりごとの仕切り、段取りを司る責任者が、蘇我一族を、同族の聖徳太子の孫たち全てを虐殺し、根絶やしにしたのだ。

これが大化の改新だ。

つまりこれは異文化の仏教を国教にしようとした勢力と日本古来の神道勢力の戦争だったのだ。

蘇我馬子は近親である推古女帝を帝位につけ、言いなりにさせるつもりだったが、推古帝は甥の厩戸の王子(後の聖徳太子)を摂政にし、厩戸の王子は冠位十二階、十七条憲法など政治システムを確立するなど、優れた政治手腕を発揮した。

蘇我一族本流の介入を警戒したのかも知れないが、報復に彼女の息子の竹田王子は変死している。

さらに、厩戸の王子が皇位を継承できなかったのは蘇我馬子蝦夷がこれを認めなかった為だ。

あくまで推古女帝は暫定天皇であり先代の崇峻天皇は一時、蘇我馬子の推挙を経て天皇になったが、自分が実権を握る馬子の傀儡に過ぎず、「馬子を猪のように殺したい」という発言をしたため馬子の暗殺部隊長、東漢駒に暗殺された。

推古帝や厩戸王子も同じ気分だったろう。

 元々六韜の最初にある文韜という権謀術数の教科書を手本にしていた鎌足は、この蘇我一族の内紛に目を付けた。

蘇我馬子蝦夷に近づき、朝廷の近臣たちの評価から次期王位継承者は厩戸王聖徳太子)の嫡男、山背大兄王子の可能性が高いことを吹き込んだ。

そして厩戸王こと聖徳太子は、622年に当時流行していた天然痘に倒れる。

看病していた妻の膳大郎女(かしわでのおおいらつめ)が先に死に、その翌日に聖徳太子も息を引き取るという不審死だった。さらに厩戸王の母親も前後に死んでいる。

他の有力者が天然痘で死んでいないのに太子の家族は息子一族を残して2日間の間に死んでいる。

 これを梅原猛先生は心中自殺か暗殺だと述べている。

まず、死後にという漢字の入った名前を付けられた天皇や皇太子は皆変死か暗殺、憤死した人であることを歴史作家の井沢元彦さんは指摘している。

天皇壇ノ浦の戦いで入水自殺)、祟上皇島流しに合い憤死し、民を王に、王を民に代える魔王となると言ってセルフネグレストで離島にて崩御)。その他変死した皇族には皆死後に徳の贈名が付けられている。

太子も正にそれに当てはまるのである。

推古帝の死後、やはり女性天皇皇極天皇が即位していたが、蘇我入鹿は彼女の愛人としてセックスによって女帝を操っていた。

この頃、皇位継承問題では信認の厚かった聖徳太子の息子、山背大兄王子、蘇我入鹿の推す古人王子、中大兄王子の三人の候補がいたが、鎌足にそそのかされた入鹿は巨勢徳太という暗殺部隊長を使い山背大兄王子の一族郎党を子供を含め皆殺しにしてしまう。

ここで中臣鎌足蘇我倉山田石川麻呂という蘇我一族の有力一門に働きかけ、山背大兄王子を殺した蘇我氏一族の棟梁はあなたが務めるべきではないか?少なくとも中大兄王子はこの件を危惧している、と言って、自分の押す中大兄王子の味方につけ、またも蘇我一族の内紛を計った。

この時点で蘇我蝦夷・入鹿親子は四面楚歌の状態になっていた。

中大兄王子は皇極天皇の息子であり、母の愛人として国政を仕切っている入鹿を快く思っていない。

そして、鎌足中大兄皇子を焚きつけ、ついに行動に出る。

三韓の使者が来日している厳格な式典の日を狙って、蘇我入鹿中臣鎌足と図った中大兄王子にいきなり切りつけられ、愛人である皇極天皇の控える御簾に「何故私がこのような目に合うのですか!?」と助けを求めたが、見事王子に首を切り落された。

その後、鎌足が懐柔した蘇我倉山田石川麻呂を含め、蘇我一族は中大兄王子と中臣鎌足のコンビに文字通り根絶やしにされている。

神道の主催者、中臣鎌足藤原鎌足となり、以後蘇我氏に取って代わるわけだ。

 これが多文化共生という名の異文化流入による内戦の真実だ。

正にこの多文化共生という名目でグローバルユダヤ人はアメリカにマスターレースを引き起こし、WASPに代わってアメリカを乗っ取ったのだ。

私は中国や朝鮮という反日特亜国家とそれを支援しているグローバルユダヤ財閥が女性宮家創設とハニートラップで天皇家を乗っ取る前に、自衛隊のような軍事組織が暗殺部隊を作り国体を守るべきだと考えている。

 欧米では死刑は次々と廃止されているが、諜報機関による暗殺は当たり前かつ合法的に行われている。

このダブルスタンダードを無視するべきではない。

中国が日本に核ミサイルを向け、政治家や官僚を取り込んでいるのに、日本が反撃力を持たないのは愚の骨頂だ。

 

 ※以下参考

 

j-anon.hatenablog.com

 

 

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j-anon.hatenablog.com

 

 

j-anon.hatenablog.com

 

 

隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫)

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