J-anon’s blog

衰退する日本と世界の闇を考察します

ケネディ暗殺と世界を支配するユダヤロビー・フリーメーソンの関係を完全公開する

私は「2039年になる前にケネディ暗殺の真相を公表する(完全版)」において、このオペレーションのアメリカ国内の最高司令官はケネディによってCIA長官を罷免されたアレン・ダレスであり、実行部隊の監督者は後にCIA長官から大統領となるジョージ・ブッシュ・シニア、暗殺を実行したのはCIAが派遣したスナイパーと、CIAのエージェントとなっていたイタリアマフィア「コーサ・ノストラ」のシカゴ軍団の混成暗殺部隊だと述べた上で、CIAに在籍しながらMI6の北米局長でもあったウィリアム・スティーブンソンを中心としたパーミンデックス社という、フランスのド・ゴール将軍暗殺計画にも加担した諜報機関のダミー企業がオズワルドに濡れ衣を着せる計画と、ケネディを確実に仕留める為にCIAによって派兵される7人のスナイパーの軍事訓練を行っていた旨を述べた。そしてケネディ暗殺の隠蔽役はエドガー・フーバー率いるFBIとダラス市警であることも。

最早、ケネディ暗殺事件がオズワルドによる単独犯だと考えている人などいないだろう。よくケネディ暗殺がCIA・マフィア・FBI共闘による陰謀という人間は陰謀論者というレッテルを貼られるが、陰謀論者の対義語はアホウドリだ。

そもそもケネディ暗殺の証言をしようとしていた18人の重要参考人の内16人が暗殺事件から半年の間に事故死、自殺、変死で死亡している。その自殺者の中には明らかに窓から放り投げられた者や、事故死者の中にはブレーキが効かなくなって対向車と衝突した者、中には空手チョップを喉に受けてショック死した変死者もいる。まず殺人事件が起こった際には、その人物が死んで誰が一番得をしたか動機を調べることが捜査の基本だ。

そう考えるとケネディが暗殺された事で明らかに胸を撫でおろしたのはピッグス湾事件で、当初CIAと亡命キューバ人組織の侵攻と、カストロ軍と亡命キューバ人の内戦に見せかけた払下げ米軍爆撃機による2度の空爆カストロの共産政権は転覆できるとケネディを説得し、途中から負けそうだから正規軍を投入しろと要求して「話が違う」と撥ねつけられたCIA長官アレン・ダレスと副長官のチャールズ・カベルが真っ先に思い浮かぶ。

CIAのキューバ侵攻軍は壊滅し、ケネディは大統領就任1年目で対共産軍事オペレーションに失敗した大統領の土をつけられた事に怒り、ダレスとカベルをCIAから解任した。またマフィアはFBI長官エドガー・フーバーのホモ写真、女装写真すら握っていた為、FBIはマフィアの存在を認めず、マフィアの殺人や麻薬取引、人身売買など凶悪犯罪が全て合法の元に行われていた。

しかしジョン・F・ケネディの弟、ロバート・ケネディが司法長官になるとコーサ・ノストラの最高幹部、ルイジアナから南部一帯を牛耳っていたカルロス・マルセロやシカゴシンジケートの大ボス、サム・ジアンカーナらが標的になり、FBIの捜査官が始終彼らを監視することになっただけでなく、ジアンカーナはキーフォーバー委員会という反トラスト法や談合違反などを追及する公聴会に度々出席させられ、ロバート・ケネディ自らに屈辱的追及を受ける異常事態になっていたし、マルセロなどは着の身着のままでFBIに逮捕され専用ジェットでグアテマラのジャングルの中に強制送還、というか置き去りにされている。ロバート・ケネディはFBIの中に設けたマフィア特捜チームのメンバーにフーバーをパッシングして直接指示を出していた。

フーバーはこの危機に対し、歴代アメリカ大統領に対して有効だった脅迫手段に出る。

FBIの部下を使い、電話盗聴によって録音されていたJFKマリリン・モンローオードリー・ヘップバーンとの情事を公開すると脅したのである。これはまだ女性スキャンダルが命取りだった大統領には極めて有効なカードだったが、ケネディは実際に3次世界大戦の寸前まで行ったキューバ危機の際、キューバに核ミサイル基地を建設しようとしていたソ連の軍艦や資材搬入の貨物船を米軍の検査抜きにキューバに入れないという海上封鎖に踏み切り、検査を拒んだり攻撃してきたソ連艦船やその軍事基地を核攻撃する、という最後通告を出したことで、フルシチョフが折れ、ソ連の艦隊が一斉にUターンして引き上げるという第3次世界大戦の危機回避というピッグス湾事件の汚名を削ぐ快挙を成し遂げていた。

これによりケネディはフーバーの脅しに折れるどころか、弟のロバート・ケネディ司法長官は逆に「お前がホモのせいで犯罪組織にFBIが支配されているじゃないか!だから俺はホモが嫌いなんだ。愛人のクライド・トールソンと一緒にFBIから出ていけ!」と迫った。

クライド・トールソンとはFBIのNo.2で、フーバーのホモの愛人だった。その上で、JFKは、「あなたはFBI長官としてふさわしくない。解任する」と期限付きで解任通告をした。

こうなると絶体絶命になったのはフーバーの方である。さらに、ロックフェラー一族が支配する外交問題評議会CFRからは大統領のアドバイザー名目で大統領を操る顧問が必ず大統領府に派遣されていた。ケネディ大統領にCFRからアドバイザーとしてついていたのはデビット・ロックフェラーの代理人ヘンリー・キッシンジャーである。

JFKベトナム戦争に軍事顧問団や特殊部隊を派遣していたが、キッシンジャーは傀儡政権ゴ・ディン・ジェムの民間人虐殺や都合の悪い事実を伝えず、ベトナム戦争への正規軍と軍属の増員投入案を迫るなど、戦争で儲ける金融資本家、正にFRBを所有するロックフェラー財団代理人に他ならなかった。

ケネディダグラス・マッカーサーとの非公式の会談で「アメリカが行う戦争はアメリカ国家を守るものでも、共産主義から自由主義を守る為のものでもない。戦争で儲ける軍需産業と、彼らに戦費を貸し出し、利子で莫大な利益を得る国際金融資本家のビジネスである」ことを知った。

そして、その大元締めは、アメリカの中央銀行FRBを所有するロスチャイルド、ウォーバーグ、ロックフェラー、モルガンら少数の一族であり、本来アメリカ国民のものである中央銀行は民間企業として彼ら家族に私物化されている事を認識するに至った。

ケネディFRBを国営化する大統領令にサインし、1965年までの米軍の全面撤退を国防長官マクナマラを通して公表した。そしてロックフェラーの代理人キッシンジャーホワイトハウスから追放した。ケネディ大統領暗殺指令が出たのはこの直後であるという。

1963年11月22日のケネディ大統領暗殺は罷免されたCIA副長官チャールズ・カベルの弟のダラス市長、アール・カベルがパレードルートをメインストリートから高層ビルの並ぶ狙撃に打ってつけなエルムストリートに変更することで成功した。

この暗殺により、アレン・ダレスはCIA長官に返り咲いた。チャールズ・カベルも同様である。エドガー・フーバーは自然死するまでFBI長官の座に留まれることになった。コーサ・ノストラは1980年後半から始まったマフィア壊滅作戦まで麻薬取引、売春や人身売買、嘱託殺人、労働組合を支配し、その年金横領や不動産開発の手数料搾取、マネーロンダリングを通したカジノの莫大な利益の独占を通し、全米企業の大手5社の合計を上回る利益を独占するなどアメリカの貴族階級となった。

そして何よりFRB解体を免れたロックフェラー、ロスチャイルド、ウォーバーグ、モルガンら国際金融資本家は、傀儡のリンドン・ジョンソンが副大統領から大統領に自動昇進したおかげで、ベトナム戦争に3倍のアメリカ軍を投入し、純利益10兆ともいわれる利益を手にした。ロックフェラーの代理人ヘンリー・キッシンジャーはその後、アメリカの外交の顔として各大統領の元で国策を左右する立場を手にする。そして、CIAの中でケネディ暗殺の陣頭指揮を執ったジョージ・ブッシュ・シニアは後にCIA長官から第41代アメリカ合衆国大統領になるわけである。

ところで、元駐ソ・ウクライナ大使であった馬淵睦夫さんは、ケネディ大統領暗殺において主犯的な役割を果たしたのはユダヤロビーであると断言している。

まずキューバ危機の際のソ連外相グロムイコは回想録の中で、危機の後でフルシチョフケネディがホットラインを持つようになり、グロムイコ自身もホワイトハウス主催の晩餐会に呼ばれたが、そこでケネディに二人で話がしたいとバルコニーに呼ばれた事を記している。ケネディはグロムイコに「アメリカとソ連が和解することにどうしても反対しているグループが二ついる」と述べた後で、「一つは共産主義に猛烈に反対している思想的なグループだが、こちらは結束しておらず、大したことはない。しかしもう一つはある特定の民族だ」グロムイコは注記としてユダヤロビーを指す、と回想録に示している。グロムイコはケネディ暗殺の一報を受けた際、真っ先にあのバルコニーでのケネディとの会話を思い出したと回想録に書いている。つまり、ケネディ大統領はユダヤロビーに殺されたのだと。

また、ベンジャミン・フルフォード氏は、ケネディ暗殺の指令を出したのはイスラエル首相のベングリオンだったと断言している。私は元MI6の諜報員で300人委員会のメンバーだったジョン・コールマン博士の著作から引用し、300人委員会の参謀でMI6を統括する王立国際問題研究所RIIAが最終承認者だろうと記した。こうなってくると誰が主犯かわからなくなってきそうなものだが、実は全部繋がる。

まず、前回私はケネディが大統領になった時、政府の重要ポジションの殆どがカトリックと対立しているフリーメーソンの高位のメンバーで占められていることに驚いた旨を記した。フリーメーソンとは石工というか、ヨーロッパの美しい街並みや城を作る宮廷建築家のギルドを起源としているが、1717年からこぞって英国の王侯関係者がフリーメーソンに加入したことで組織が変貌したと言われている。

フリーメーソンは現在は秘密結社であり、その目的は秘密とされている。しかし、キリスト教の最大勢力であるカトリック教会から1738年以降17回も破門宣告を受けていることから、この団体がカルト宗教団体であることが分かる。最初の破門宣告を出したローマ教皇クレメンス12世が「悪魔のシナゴーグユダヤ会堂)」と呼んでいることからユダヤ教に関係していることも推測できる。この秘密結社の上位団体にあると言われるのが1776年にロスチャイルド家の財政支援を受けてアダム・ヴァイスハウプトという大学教授が設立したのがイルミナティという秘密結社であり、ヴァイスハウプトはフリーメーソンに入り込んで最高位まで上り詰め、イルミナティフリーメーソンの最高階級としたとされている。

何故カトリック教会が1738年以来17回もフリーメーソンを破門にしたかというと、英国王室、貴族たちがこぞって加入したこの団体はキリスト教の異端であるグノーシス派を信仰する宗教団体となっていたからだという説が強い。グノーシス派は神の本質的な性質は悪魔的なものだ、或いは創造主である神は天地創造には関与したが、その後の運営には関与していない、とする異端中の異端宗派である。

フリーメーソンのシンボルはコンパスと定規をひし形に重ね合わせた物のなかにGの文字がある。重なったコンパスと定規の縁をなぞると、ユダヤダビデの星と呼ばれる五芒星が浮かび、真ん中のGはグノーシスの頭文字だという。さらにイルミナティは一歩進んで神ではなくルシファー信仰を行う悪魔崇拝教団だ。

ルシファーはキリスト教ではサタンと同義語の悪魔、堕天使を意味するが、ルシファーは旧約聖書では反逆の天使であり、その意味はヘブライ語で「暁の明星」である。一方イルミナティとはラテン語で「光をもたらすもの」で同じ意味だ。フリーメーソンには33階級があり、その本当の秘密を明かされるのは32階級に上り詰めてからだという。

そして、イルミナティの最上層部に位置するのがエリザベス女王ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族が名を連ねる300人委員会というわけだ。300人委員会の表の大司祭はエリザベス女王と言われるが、実質的なトップはイルミナティ創設を命じたロスチャイルド一族だと思われる。元々ヨーロッパの王侯貴族たちはキリスト教の看板を背負ってはいるが、宗教戦争キリスト教の派閥抗争)や大航海時代以来の植民地政策以来、面従腹背の形になっていた(カノッサの屈辱以降、彼らヨーロッパ諸国の王侯貴族たちが自分たちより高い地位にいるローマ教皇にどれだけ反感を抱いていたか想像でるはずだ)。

キリスト教では富は天に積め、汝殺すなかれと説いているのに彼らは東インド会社による虐殺を伴う植民地政策、奴隷貿易と麻薬貿易で地上に富を蓄え肥え太ってきた黒い貴族たちである。その資金を洗浄して管理していたのが宮廷ユダヤ人のロスチャイルドである。

彼らにとってキリスト教の教義は形骸化したものに過ぎない。そこでフリーメーソンという異端の宗教組織は彼らの思惑に見事に一致したのではないか?またロスチャイルドユダヤ人というが、現代でユダヤ人と言うのはユダヤ教徒の事で、イエス・キリストを輩出したユダ族のことではない。イエス・キリストは人種的にはパレスチナ人と同じであり、こちらはスファラディユダヤ人として現在ではマイナーである。

現在ユダヤ人、シオニストと呼ばれる者の大半は、東欧白人が金を貸して金利を取る事を禁止していないユダヤ教に改宗した、カスピ海付近のハザール国(現在のウクライナ近辺にあった遊牧民族国家で、トルコ系と東欧系白人の混血と言われている。キリスト教国やムスリム国家から逃避したユダヤ教徒が流れ込んだと云う説もあるが、少なくとも東ローマ帝国ペルシャに挟まれ、どの宗教に帰属するか選択を迫られていたトルコ系の東欧白人。遺伝子的にはグルジアアルメニアなどコーカサス地方の民族と一致している)を母体とするアシュケナージユダヤ人と呼ばれる言わゆるニセユダヤ人だ。ロスチャイルドもロックフェラーもこれにあたる。

そして、上記のケネディ暗殺事件に名を連ねているロスチャイルド、ウォーバーグ、モルガン、デビット・ロックフェラー、ヘンリー・キッシンジャーイスラエルベングリオン、アレン・ダレス、ジョージ・ブッシュ、の8人の内、先頭の6名のアシュケナージユダヤ人を含め(モルガンも隠れユダヤ人と云われる)、全ての者が300人委員会の名簿に名前を連ねている。

しかもケネディ暗殺オペレーションの司令官だったCIA長官アレン・ダレスは、CFRを牛耳るデビット・ロックフェラーの従兄弟だ!つまりケネディ暗殺に利害関係を持っていた上の8人中、ブッシュ以外全員ユダヤロビーということになる。

実際ケネディの頭に銃弾を撃ち込んだコーサ・ノストラのシカゴ軍団の面々はフリーメーソンイルミナティのメンバーではないが、アメリカでマフィアと呼ばれる組織犯罪秘密結社はイタリアマフィア「コーサ・ノストラ」とマイヤー・ランスキーを頂点としたユダヤ系マフィアとのコンビネーションの事を指す。マイヤー・ランスキーはCIAとマフィアを繋いだ男だ。

第2次大戦中、マフィアを組織化したラッキー・ルチアーノの相棒だった男がマイヤー・ランスキーであり、ルチアーノが鬼検事トマス・デューイによって収監されてしまった時に、ランスキーは一計を思いつく。マフィアは当時港湾の労働組合を支配していたが、港湾労働者にはドイツ系も多かった。

ランスキーは部下を使ってハドソン湾のタンカーに爆薬を仕掛け、爆破事件を起こした。これをCIAの前身であるOSSアメリカと戦争しているナチスドイツの息がかかったドイツ系港湾労働者の仕業と考えた。そして、OSSの将校は、収監されているルチアーノの代理となって港湾労働者を仕切っているランスキーに港湾労働者の監視を依頼した。ランスキーはルチアーノの釈放を条件にOSSの協力者となることを承諾する。これでルチアーノは国外追放という事で釈放された。以後、OSSがCIAとなった後もシンジケートはCIAの下請けとなる。ラッキー・ルチアーノはイタリアに追放されたわけだが、イタリアでは自由の身だ。

彼はアメリカを追われる際、自分の代理人としてマイヤー・ランスキーを指名する。この時からランスキーは、イタリア系コーサ・ノストラとユダヤ系マフィアの連合体、シンジケートのトップとなった。規模からすればコーサ・ノストラの方が大きいものの、常にクライム・シンジケートのトップには、影で操る形でランスキーが君臨していた。さらに。彼は麻薬やギャンブルの上りを、麻薬犯罪や脱税で検挙されないように、匿名のスイスの銀行に預けたのちにダミー企業や合法企業に投資して資金の行方を掴めなくさせるマネーロンダリングを発明し、シンジケートに莫大な富を残す。

このスイス銀行を利用する資金洗浄方法を教えたのはロックフェラーら国際金融資本家ではないのか?

とにかくこのマイヤー・ランスキーにJFKが国外追放令を出しているのが興味深い。もちろん、ケネディ暗殺によってそれは実施されなかったが。

こう考えると、確かに300人委員会のトップにいると考えられるロスチャイルド、ロックフェラー、その代理人ヘンリー・キッシンジャーモサド創設者のイスラエル首相ベングリオン、彼らユダヤロビーが実行支配する300人委員会の有力メンバー、アレン・ダレス、ジョージ・ブッシュ・シニア、そしてCIAとマフィアを繋いだマイヤー・ランスキーと、全て秘密結社、ユダヤロビーを通じた形でケネディ暗殺犯は繋がるのだ。

現にデビット・ロックフェラーは回顧録の中で、自分が世界統一政府実現の為に「ある種の秘密結社に属しており、それは名誉なことと考えている」と発言している。

もちろん、英国王室のRIIAもMI6の作ったパーミンデックスというダミー会社を通じて暗殺に主役級に加担しているのだが、英国王室の裏には必ず宮廷ユダヤロスチャイルドがいる。この二つのファミリーは表裏一体であり、FRBの乗っ取りによるアメリカの恒久的植民地化という共通の目的も有している(お気づきだろうがFRBを乗っ取ったロスチャイルド、ロックフェラー、ウォーバーグ、モルガン、シフ、ハリマンは全てユダヤ人である!)。英国には世界金融の中心地ロンドン・シティがあり、ここには英国の中央銀行イングランド銀行があるが、この地域は英国ロスチャイルド自治区のようになっており、市長の許可がなければエリザベス女王も立ち入りできないと云う。

そもそも第1次世界大戦の際、バルフォア宣言を出させて現在のイスラエルを作ったのは英国のロスチャイルド男爵である。

確かにそれを考えると、この反キリスト教秘密結社によるケネディ暗殺の中核は、メンバーを見る限り確実にユダヤロビーだ。

そして現在では、アメリカの金融、ジャーナリズム、映画産業を支配しているのは全てユダヤロビーである。

最高裁判事ユダヤ系が9人中3人(一人は死亡説が流れているが)、弁護士にも多く、TPP草案を作ったのも彼らだ!ハーバード大学ユダヤ人でないともはや入れないという説もある。

そしてトランプ大統領や軍の良心派が戦っているのはこんなにも強大な連中なのだ。

まずケネディリンカーンが果せなかったユダヤ金融資本家によるFRB私物化から生じた現在の詐欺的金融システムを解体できなければ、民主主義は確実にこの世から無くなるだろう。

 

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※以下参照

 

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