日本国民12万人を自殺に追い込んだ殺人消費税導入元の悪代官集団財務省と結託する21世紀の越後屋、竹中平蔵が大学教授って、一体何を教えているのか!?
東洋大学に在籍する学生が同大教授の竹中平蔵に関し、「竹中平蔵の授業反対」の立て看板を構内に設置し、過去に竹中が小泉政権下で特命金融大臣の立場を利用して行った2003年の人材派遣の規制撤廃による国家の経済システムの解体行為や竹中の過去の妄言の数々、「正社員はなくせばいい」「若者には貧しくなる自由がある」などの開き直り発言を列挙し、日本の雇用を破壊したことや、衆議院の議決より迅速な決定権がある財政諮問会議の民生議員として自らが会長を務める人材派遣会社大手パソナへの利益誘導を行っていることを指摘し非難したビラを撒いた件で退学勧告を受けている問題がネット上で拡散している。
さらにこの船橋さんという学生は竹中が水道民営化や外国人移民受け入れ法案の推進者であり、国の利権を売り出した売国奴であることもバラまいたビラの中で指摘している。
私はこの東洋大生の勇気を褒めたたえたい!
このような若者こそが日本を変えて行くのだ!学生たちが目覚め始めていることは日本の大きな希望だ。
そもそも竹中平蔵はパソナ会長であり大学教授だと言うが、そもそも大学で何を教えているのか?
経済学とか言ったらそれこそギャグにすらならない。
この男は9万人の自殺者を生み出したプライマリーバランス黒字化目標を国家の経済政策と決めた張本人であり、財政諮問会議というインサイダー情報の集まる国家の経済政策決定会議に民生議員として入り込み、そこで決まった国家事業に自らが経営する人材派遣会社の、要は派遣労働者というクビを切りやすい(本人は雇用の流動性とか何とか言ってるが)被搾取階級を抱え込んだ上で片っ端からそれらの仕事を受注して彼らを送り込んでいるピンハネ屋だ。
しかも、その名の通り受注した政府の事業に送り込む派遣社員の賃金の6割をピンハネするという、要は悪質なピンハネ業界の親玉だ。
よく再放送でやっている時代劇には悪代官に小判の積み上げられた膳や菓子箱を渡し、自分の利益誘導や謀略に巻き込む越後屋という悪徳商人、政商が必ず出てくる。
そして悪代官は定番で「お主もワルよのう!」と不敵に笑い、越後屋とタッグを組む。
こいつらはドラマでは毎回水戸黄門や暴れん坊将軍に成敗されているが、現実はそうは行かない。
この越後屋のやってることは、現在竹中平蔵がやってる事と全く同じだ!
おまけに小泉純一郎という戦前国内の朝鮮人たちを支持基盤にしていた政治家一族の中から出てきた元首相は何と、この現代の越後屋を経済財政政策担当特命大臣にしてしまった。越後屋が勘定奉行(財務大臣)になったらどうなるか、言わなくてもわかるだろう?
各地で一揆や飢饉が横行し、幕府、いわゆる体制の危機に繋がるだろう。だがこの現代の越後屋、竹中が20年近く国の経済指針を決める会議の議長格を務めて来たことが、日本国の富を75%喪失させ、国民の自殺率30%成長を9年に亘り維持するという、ネオコンやウォール街に巣食う外資、さらに中国、北朝鮮、韓国などの特亜にとっては大手柄と呼べる快挙を成し遂げて来たのだ。
奴の人脈を見れば参院選出馬を応援したウォール街、それからCIAのエージェントだった笹川良一の一族が継いでいる日本財団という右翼財団の研究機関「東京財団」の理事長もやっていたというから、バックにCIA人脈が引っ付いていること位容易に想像できる。
竹中がプライマリーバランス黒字化目標を財政諮問会議で小泉とタッグで国家の財政政策としてから9万人が自殺に追い込まれ続けたのだから、奴のCIAでのコードネームは“リトルボーイ”(広島に投下された原爆の名前)だろうか?小泉はピョンヤンかも知れない。
竹中はチャンネル桜の水島社長も言っていたがウォール街の代理人と呼ばれる男だ。
ウォール街自体がアメリカを支配するユダヤ金融資本家の本拠地であり、日本の経済解体を目指したディープステートの首都なんだから、そこの工作員が大学で教鞭を取ることは若者を誤った方向に誘導する洗脳教育を行うことになる。
最近成立した移民法も、元々は2001年にCIAがレポートで発表した「少子高齢化の進む日本には毎年320万人の移民が必要だ」という余計なお世話の押し付けの延長線上にある。
もちろんその真意は日本解体にあるが、まさにこの年に小泉・竹中政権が発足した。
そもそも竹中が小泉の下で金融財政特命大臣をやっていた時に導入した国家の財政政策は、財政破綻したアルゼンチンやギリシャが行っていたプライマリーバランス黒字化目標政策というものを財政破綻国でも何でもない日本に当てはめるというとんでもないものだったんだから、奴に人に何かを教える資格はない!!
少なくとも竹中が大臣になった時にはすでにアルゼンチンはこの政策で財政破綻していた訳だから、知らなくて導入したとは言わせない。
竹中なら賄賂の送り方とか経済の破壊の仕方とか、ケツの穴の売り方だったら教えられるだろうが、そんな授業は大学にはあるはずもない(笑)
前回「消費増税とプライマリーバランス黒字化目標が日本経済衰退の原因!12万人の日本国民を自殺に追い込んだ竹中平蔵、小泉純一郎、財務省エリート、日銀白川の大罪」において三橋貴明さんや藤井聡さんの著書や意見を元にブログに書いたが、プライマリーバランス黒字化というのは、一般会計の歳入だけで借金をせずに国家の運営をやりましょう、という、要は借金0で国家運営を行おうという政策で、こんなの巨額の学資ローン借りて越後屋竹中の講義受ける必要は全くない。
そんなのうちの母ちゃんがやってるし、小遣い帳付けてる小学生もやっている。
むしろ三橋貴明さんや元財務官僚で一般会計のバランスシートを作成した高橋洋一さん、そして藤井聡元内閣官房参与(京大大学院教授)の講義をユーチューブで見るか著作を買った方が、何故学生たちが巨額の学資ローンを借りて越後屋のニセ経済学の授業に出なきゃならなくなったかが分かるだろう。
プライマリーバランス黒字化目標が国の政策である限り、歳入40兆円台、歳出100兆円の日本の一般会計では借金減らさないといけないんだから教育機関への投資予算が組めない。だから自腹で、となるとサラ金並みの金利がついてる借金なのに奨学金という名がついている学資ローンを組ませて学生を集めないと大学はやっていけない。少子化なのに文部科学省官僚の天下り先確保の為に大学を減らす訳にも行かないからだ。
官僚のネコババ資金である使途不明税収、特別会計200兆円の歳入に触れるのはタブーだが、これは役人の天下りや政府のODAなんかの絡みの金で一般の国民や学生の為に使われる金ではない。
竹中批判を構内で繰り広げた東洋大学の学生を大学側は非難しているが、そもそも大学の学生たちへの投資は日本の未来に関わってくる問題だ。それを、投資を禁止し学生を借金漬けにしている越後屋竹中をかばって大学側が当の勇気ある学生を非難するのはおかしいではないか!
そもそもプライマリーバランス黒字化目標の中で最小限の教育予算が組まれても、それらは未だに従軍慰安婦の強制連行を調査する反日学者や日本の戦争責任と特亜への賠償を研究する反日教授たちに数千万単位でバラまかれ、ノーベル賞を受賞した山中教授のIPS細胞の研究にはそれに見合った予算が組まれず、研究員たちの殆どが有期雇用の派遣社員だという!
これでは腰をすえた研究などできず、関連特許などは片っ端からアメリカや中国に持って行かれるだろう。この件を国会で杉田水脈が指摘したがメディアでは一切報道されず、LGBT発言の時はメディアで全国一斉に猛バッシングキャンペーンが繰り広げられた。
藤井聡先生は、越後屋竹中が実質議長を務める財政諮問会議を仕切っているのは財務省だという。藤井聡先生は関西弁をしゃべるひょうきんな人で吉本興業にいそうだが京大大学院教授だけあって頭がいいから解説がシンプルで分かりやすい。
この人は悪代官集団財務省と越後屋竹中と対照的で、敵対関係と言ってもいいが、この間ユーチューブの三橋TVにゲスト出演されていた為拝見させて頂いたが、吉本弁で非常に重要なことを言っていた。
まず、元財務官僚で一般会計のバランスシートを作成した高橋洋一さんの言った、日本の借金が1000兆円あっても純資産は900兆円で、特別会計は非公開で官僚・政府が使い放題だから(特に各官庁)、実質日本に財政赤字はない、という前提で、女子アシスタントの高家さんの「最近ニュースとかよく見るようになったんですけど、何で日本の借金は凄いとか、財政破綻とか、そんな話ばかりなんでしょう?」という質問に、こう答えていた。
「それは、財務省という省庁があって、そこが流してるプロパガンダです。プロパガンダっていうのは、まあ、嘘ですね。嘘というか、国民にそう思って欲しいというデマです。もう十何年も前からやってるんですけど」。
驚いた高家さんが「何でそんなことをやるんですか?」と聞くと、「財務省は税収上げて支出は出したくないっていうのが省是なんです。税収上げる為なら国民が死のうがなんだろうが関係ない。その為には日本は借金だらけで金ないって思わせた方が税金取りやすいんです。それに各官庁も金ないなら予算はあまり要求できないだろうって、要求も少なくなって支出も少なくなる。各分野の予算決めるの財務省ですから。まず国民を洗脳して税金上げやすくするキャンペーン張ってるんです」。
ここで三橋さんが「各分野の予算を決めるのは本来政府の役目ですよね?」と言うと、「本音では財務省は政府は要らないと思ってるんです。自分たちで全部決めたい。だからメディア使って国民洗脳すれば、国民は財政改善とか財政改革訴える政治家が人気になって当選するでしょう。小泉純一郎、橋下徹、小池ゆり子とか、みんなそうでしょう?」
確かにその通りである!!さらに藤井さんは言った。
「プライマリーバランス黒字化は個人の家庭では節約術でいいかもしれませんが、それを国家の政策にしちゃいけません。このせいで世界中の国が経済成長してるのに日本だけ全く経済成長してません。
投資増やして経済成長すんのが当たり前なのに日本だけやってないせいで、バブルの頃日本は世界の18%のGDP、つまり金があったわけですが、今じゃ5%しかない。
消費税とプライマリーバランス黒字化でここまで下がってるんです。
これ以上こんなのを続けると日本はアジアの貧国になります。
他国だとGDPは普通伸びますが日本だけ伸びてない。
これがあと20年続いたら、私の試算では日本のGDPは3~4%、メキシコと同じになります。50年後にはフィリピン並みになりますが、これに地震や災害が加わったら、ミャンマーとか、カンボジアとか、わけ分からん世界になりますね(笑)」。
そう言った上で今年予定されている消費税10%について藤井先生は語った。「97年度の消費増税から20年間で家計の平均所得が135万円減った。年収500万円の収入貰ってた世代の平均が350万ちょっとになったってことです。
これが消費税10%になると、さらに各世帯の平均年収が3年かけて30~40万減る。年収200万の人が年収170万になるということです。さらに10年から15年で200万減る。
安倍総理はリーマンショック級の事態が起きない限り消費税は10%に上げるって言ってますが、んな、消費増税自体がリーマンショック級の事態じゃないですか!」
三橋さんは、アベノミクスには功罪があるが、功は紙幣の供給量を増やした事によって国債つまり日本の借金の50%を日銀が買い取ることになり、日銀は政府の子会社だから相殺されて政府の負債は実際半分になっている、他45%は日本の国内銀行が所有し、外国も5%持ってはいるが日本国債の金利は0で、持ってても仕方ないが為替リスクとかに備えて各国が所有しているんだそうだ。
つまり、日本は借金なんかない純資産国ではないか!
悪代官財務省と越後屋竹中は財政破綻のプロパガンダで国民を絶望させ、消費税とプライマリーバランス黒字化目標を国家政策にして日本国民12万人を自殺に追い込み、さらに経済成長妨害政策で国家を弱体化させ、世界一若者の自殺が多い社会を作った。
こいつらはソ連のノーメンクラトゥーラ(赤い貴族)と変わらん国民の敵だ!
東洋大の学生の越後屋竹中批判は当たり前だ!後は財務省だが、おそらくこいつらの背後にもCIAがいる。
CIAは前に言ったようにMI6の北米局長が作ったディープステートの機関である。
ベンジャミン・フルフォード氏によると、財務省などは頭の腐った部分がパージされれば人員は優秀で従順で再生可能であり、越後屋竹中はトランプ革命でディープステートの面々がグアンダナモ収容所送りになれば暗殺されると米軍筋から聞いているようだ。現在、第二次南北戦争でUSA世界ヘビー級タイトル戦を戦っているトランプ大統領に期待するしかない。
※参考
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