J-anon’s blog

衰退する日本と世界の闇を考察します

2039年になる前にケネディ暗殺事件の真相を公表する②

前回、1963年11月22日、テキサス州ダラスにおいて、ジョン・Fケネディ大統領が、イタリアマフィア、コーサ・ノストラのシカゴ軍団とCIAのスナイパーたちの混成暗殺チームによってエルムストリートをパレードしている最中に公衆の面前で射殺された事を記した。そしてその暗殺現場監督として、第41代アメリカ大統領になったジョージ・ブッシュ・シニアがこれら暗殺チームを統括し任務を遂行した事を述べた。

この手の話をすると大半の人間は信じない。しかし私は今まで情報の大半は内部告発者らが発行するドキュメンタリー本の類を読み漁ることで得てきた。例えばケネディ暗殺に関しては、関連のノンフィクションを10冊以上、マフィアのドキュメンタリー本を20冊以上、その他秘密結社の内部告発者の暴露本を10冊以上読むと、これら著作の内容は途中経過には誤差があるものの、結果的には同じ結末に繋がっていることを示している。

さらにこれらの著作に共通していることは、その殆ど全てが、金銭や名声目的に書かれている訳ではないことだ。旧ソ連のコルバチョフ大統領が、共産主義解体の為の構造改革と同時に、国家機密の情報公開を行ったのは、暗殺から身を守るためだった。マフィアや諜報機関のような秘密組織に属している人間が暴露本を書くのも同じだ。心の奥底に残っている良心と、自らの命、家族を守る為であることが殆どである。中には懸賞金をかけられている者も、度々暗殺未遂にあった人間もいる。彼らの暴露本が実名入りの生々しいものになるのはその為だ。

差し詰め、サム・ジアンカーナの実弟、チャック・ジアンカーナ著の「アメリカを葬った男」、ボナーノ・ファミリーのドン、ジョセフ・ボナーノの息子で、マフィア抗争のバナナ戦争時の暫定ボスを務めたビル・ボナーノ(何と彼は映画ゴッド・ファーザーのマイケル・コルレオーネのモデルだ)の著作「ゴッド・ファーザー伝説」、そして落合信彦氏の「2039年の真実」を読めば①で書いたゲネディ暗殺の実行犯の真相は理解できるはずだ。

しかし、改めて思うのだが、落合信彦さんの国際ジャーナリストとしての実力は素晴らしい。結局ケネディ暗殺に触れたノンフィクションを10冊以上読み漁っても、結局は氏の著した「2039年の真実」の結果に帰結するのだから。さらに、ジョセフ・ボナーノの死後、ゴッド・ファーザー原作者のマリオ・プーゾ氏がマーロン・ブランド演じた「ドン・ビトー・コルレオーネ」のモデルはジョセフ・ボナーノだった、というカミングアウトが話題になった。ということは、息子のビル・ボナーノは2代目を継いだマイケル・コルレオーネのモデルということになる。

残念ながら、映画はボナーノ・ファミリーをモデルにしたコルレオーネ・ファミリーが一家の地位を狙う敵との抗争に勝利したというストーリー建てとなっているが、これは現実にあったバナナ戦争(ボナーノとカルロ・ガンビーノ連合との抗争)をモデルにしており、実際には勝ってはいない。表向きボナーノ親子はネバタ州に引退を装って移り、水面下で代理人を通し、NYでの巻き返しを図っていたのが現実だ。

これは余談だが、なんとこのビル・ボナーノと落合信彦氏は留学先の大学の同窓生なのである。そのことはビル・ボナーノの名が世間に知れ渡る前に落合信彦さんが著作の中で記している。そしてビルは2000年代に発行された「ゴッド・ファーザー伝説」の中で、シカゴマフィアのジョニー・ロゼリがケネディの頭を自分が撃ち抜いたと発言したことを初めて書いたが、落合信彦氏とビル・ボナーノ氏は遥か以前から大学の同窓生と言う間柄であり、長年コンタクトを取っていた可能性は高い。落合信彦さんの著書はアメリカ国内でのケネディ暗殺事件に関する考察はほぼ完璧に近いことがわかる。

しかし補完すべき点は多々ある。特にケネディ暗殺犯たちのバックボーンは、ベンジャミン・フルフォード氏の著作、そして300人委員会という組織の元メンバーであり、やはり家族共々命を狙われ続けたゆえにこのディープステートと呼ばれる地球を牛耳る秘密組織の内幕を暴いたジョン・コールマン氏著の「300人委員会」を以てケネディ暗殺事件の全体的なマトリックスが見えてくる。トランプ大統領は「アメリカの主敵は欧州だ」と言った。アメリカにとっても日本にとっても、真の国民からすれば間違いなく主敵は欧州を本拠地にしている300人委員会である。ケネディ暗殺事件はその代表的なものだった。

なお、現在ディープステートと呼ばれるものの中核がこの300人委員会のことであり、その原型はあの悪名高い東インド会社だ。都市伝説から様々な告発者たちによってようやく姿を見せ始めたフリーメーソンイルミナティという結社の頂点にいるのが300人委員会である。

では、ケネディ暗殺事件に話を戻そう。1963年のダラスにおけるケネディ暗殺クーデターの実行部隊がCIAの工作員ジョージ・ブッシュ・シニアを現場監督とするシカゴマフィアとCIAの暗殺部隊(亡命キューバ工作員を含んだ)ホワイトハンドであることは先に述べた。

ではこのケネディ政権転覆クーデターの首謀者は誰なのか?それはCIA長官アレン・ダレスと副長官のチャールズ・カベルである。この二人がJFK暗殺オペレーションの最高司令官だった。いや、大統領が暗殺された時点ではこの二人はCIAをケネディによって更迭されていたからこの段階では彼らはCIA長官でも副長官でもない。実行犯は前出の、後に大統領になるジョージ・ブッシュ・シニア率いるシカゴマフィアとCIA暗殺部隊である。

また、暗殺事件の隠蔽役がFBI長官のジョン・エドガー・フーバーと当時のダラス市長のアール・カベル、ダラス市警。そして後見人はFRBを所有するロスチャイルド一族とその配下のマラーノ(素性を隠したユダヤシオニスト)、取分けロックフェラー財団の2代目、デビット・ロックフェラーだった。もちろん、彼ら国際金融マフィアの下には大企業の所有者たちがいる。

さて、何故ケネディが暗殺されたのか?それは彼が殺害される前に行おうとしていた、いや、実際は有無言わさず実行し始めていた以下の政策にある。

ウッドロー・ウィルソンというアホが決めた民間人所有の連邦準備銀行FRBの国有化。アメリカ政府には通貨発行権はなく、全て資本家である国際金融家が握っている。これがFRBだ。通貨の発行は経済の血液であって、不況の時などは雇用対策や市場活性化の為にFRBが国内の産業と雇用を救済するために通貨供給量を増やしたり、金利を下げたりしなければ倒産や失業者の増加によって社会不安や混乱が起きてしまう。

しかし、国際資本家たちは敢えてそこで真逆の事を行う。リスクを理由に金利を上げ、通貨供給量を減らす。こうすれば、本来生き残れていたはずの企業は倒産し、国際金融家兼資本家は焦げ付きの担保としてその事業を乗っ取れることができるからだ。これではいかなる有能な大統領でも国民の財産権や基本的人権を守ることはできない。だからジョン・F・ケネディFRB発行の紙幣ではなく、アメリカ政府発行の紙幣を準備しており、暗殺された時は実際に米国政府発行の紙幣が本格的に流通される間際だった。

②同じくFRBの所有者でモルガン、カーネギー一族が経営するUSスチール(ロックフェラーも株主である)という米国のシェア70%を握る鉄鋼会社製の高すぎる鉄鋼価格が不当設定であるという名目で、独占禁止法による解体をちらつかせ、価格の大幅な引き下げ圧力をかけていた。

③CIAとの対立とその解体計画。当時軍産複合体のフロントであるCIAは南ベトナム傀儡政権を樹立し、ケネディは1959年から既に戦闘が開始されていたベトナムにおいては、ソ連中共の影響を排除する目的で米特殊部隊や軍を前政権の意を継ぎ派兵し続けていたが、1961年にキューバの親米バティスタ政権が共産主義者カストロ兄弟、チェ・ゲバラによって崩壊させられ、米国の足元に共産主義国家が誕生してしまった。

CIA長官アレン・ダレスは、キューバ侵攻を提言したが、ケネディは2方面への軍の展開には難色を示した。しかしダレスは、バティスタ党であった亡命キューバ人組織を訓練し、CIAの特殊部隊として派兵すれば、正規軍の軍事介入なくともカストロ政権を打倒できると断言した。援護としては亡命キューバ人による内戦という偽装を施した、払下げの米軍爆撃機による2度の空爆カストロ政権は壊滅する、との見解をしめした。

これを受けてJFKはダレスの提案を受理した。しかしCIAが作戦を展開したピッグス湾では偽装した2度の空爆など完全な失敗で、現場の亡命キューバ人による侵攻軍はカストロの戦術にはまり、侵攻部隊は壊滅状態に陥った(実際この空爆隊の一人であったロバート・モローは元米空軍パイロットで、合図の信号が送られないなど、敵味方がどこにいるのかわからない状況だったと自著「ケネディ暗殺」で書いている)。

CIA、亡命キューバ人戦闘軍は政府に追加の爆撃による援護と正規軍の派兵を打診したが、ケネディは話が違うと派兵を拒否した。この結果ピッグス湾に侵攻したCIA戦闘員と亡命キューバ人部隊は壊滅した。これがピッグス湾事件であり、ダレスが激怒したことは言うまでもないが、大統領就任1年目で対共産軍事オペレーションの敗北という土を付けられたケネディもまた激怒した。

ケネディはCIA長官のダレスとNo.2のチャールズ・カベルを、大統領に虚偽な報告を行い、戦局を混乱させた元凶としてCIAから解任した。結局この延長線上で、キューバソ連の支援によりミサイル基地の着工を開始した。ソ連は言わずと知れた核ミサイルの保有国である。つまりアメリカの足元に米全土を射程内に収めた核ミサイル基地が出来つつあったのだ。

これに対し、ケネディは国民へ向けたTV演説でキューバに中距離核ミサイル基地が建設されつつあることを知らせた上で「自由への代償は高い。しかし我々は常にそれを支払ってきた」とアメリカ政府はソ連の計画に対し一歩も引かないことを告げ、キューバ周辺の海上航路に空母を展開し、資材を一切キューバに入れさせないという、海上封鎖を実施した。しかもキューバに入ろうとする船舶に対し積み荷の立ち入り検査も行い、抵抗したり攻撃してきたりするソ連の潜水艦や護衛艦、及びミサイル発射基地は爆撃するという声明も外交ルートでソ連側に伝えた。

一方で駐米ソ連大使のドブルイニンはJFKの弟、ロバート・ケネディ司法長官との交渉の中で強気の姿勢を崩さなかったが、海上封鎖宣言から1週間も経とうとした頃、ソ連の元首フルシチョフKGBからアメリカ軍がNATOや同盟国の了解の元で準軍事態勢を敷いたことを知った。これはアメリカが核を搭載した爆撃機や潜水艦をソ連領海周辺に展開し、ソ連全土を射程においた長距離核ミサイルの燃料を全て充填し、いつでも発射できる体制を整えているということだった。

この全面核戦争が起これば米ソ共に死者1億人ずつ、負傷者をも数えたらとんでもない数となり、凄惨な事態になることは明白だった。結局フルシチョフは折れた。彼はケネディに書簡と密使を送り、「トルコのミサイル基地を撤去すること、キューバへの軍事進攻を行わないことを約束するなら、キューバに建設中のミサイル基地は解体し撤去する」ことを告げた。トルコのミサイル基地は古く、その機能は空母や原子力潜水艦に移行していたし、核ミサイルがなければキューバは怖くない。ケネディは条件を呑み、準軍事態勢を解くことを約束した。

この間、アメリカでは軍や諜報機関の幹部を集めた国家安全保障会議が何度も開かれたが、CIAから呼ばれたのはクビになったアレン・ダレスでなく、後任のマコーン長官だった。しかも、この危機を機に、ケネディフルシチョフ書記長はホットラインを持つようになり、同時に前政権時に発足した南ベトナムのゴ・ディン・ジェム傀儡政権からも、彼が増強した軍事顧問団が侵略者扱いされている事を知った。

結局ケネディマクナマラ防相を通じて1965年までにベトナムから撤退する事を発表した。もうこうなると戦争で最も得をする軍需関連産業、医薬品会社や備品会社、何よりもそれらに莫大な資金を供給して巨額の利子を得る国際銀行家たちは莫大な損失をこうむることになる。

CIAはアメリカ国民を外敵から守る為の組織ではなく、国際金融資本家や多国籍企業に莫大な戦争利権と利益をもたらす為の組織だ。ケネディに更迭されたアレン・ダレスの背後関係を見ればわかる。そして彼を更迭したことは、背後にいる国際金融資本家、とりわけ300人委員会アメリカの支配人であるロックフェラー一族に不利益をもたらす事となる。

JFKの弟、ロバート・ケネディによるマフィア狩りとFBI長官エドガー・フーバーの解任問題。正直言ってケネディ一族は禁酒法時代にマフィアと組んだ密輸によって財を成した、出がいい家族とは言えない。父親のポール・ケネディはサム・ジアンカーナと応接室で直接面談する間柄だったし、マフィアがチームスター・ユニオンら労働組合票を総動員したおかげで本命のニクソンに勝ったとも言われている。

しかしケネディ大統領が誕生したとたん、ケネディ一族は暗い過去に掌を返すような行動に出た。大統領JFKの弟、ロバート・ケネディ司法長官の誕生がまさにそれだった。イタリアマフィアとユダヤマフィアの連合体であるシンジケートはボビーことロバート・ケネディの徹底的なマフィア狩りにあった。その最たる例は、ニューオリンズの大ボスでマフィアの最高評議会コミッションの9人のメンバーの一人、カルロス・マルセロ追放事件だ。

彼はルイジアナ、テキサスも縄張りにする南部の大ボスであり、群の各警察とは癒着関係にあったし、検事や検察も買収していた。さらにマフィアの天敵であるはずのFBIは、長官のエドガー・フーバーが犯罪界の宰相と呼ばれたフランク・コステロを通して八百長競馬の当たり馬券をあらかじめ教えられ、そこに大金をディールして巨額な金を稼いでいただけでなく、組織に男色趣味を知られ、決定的な写真を撮られてしまっていた。だからフーバーはアパラチン会議で全米に根を張る大規模な犯罪結社があることが世間に知られるまで「マフィアなど存在しない」と言い張っていたのだ。

従ってマフィア組織の大ボスであるカルロス・マルセロは自分を逮捕できる警察権力など存在しないと思っていたのだが、ある日移民局に呼び出されて行ってみると、アメリカ国籍がなくニカラグア国籍になっている、と告げられ、その場で二人のFBI捜査官に手錠をかけられて着の身着のまま空港まで連行され、用意されていた小型飛行機でニカラグアの山中まで連れて行かれてそこに置き去りにされた。

何故ホモ写真をマフィアに握られているフーバーの配下にあるFBI捜査官がマルセロに対し強硬手段を取れたのかと言うと、ロバート・ケネディはFBIの中にマフィア特捜チームを作り、捜査報告はフーバーではなく、司法長官である自分に直接するように命じていたのだ。つまりマルセロ強制送還を命じたのは当のボビー・ケネディだった。さらにサム・ジアンカーナも四六時中FBIの捜査官に張り込まれるようになり、組織犯罪やトラスト法違反を追及するキーフォーバー委員会にまで呼び出され、ボビーから「その薄気味悪い笑いをやめろ!」とか「お前がもし無罪なら、俺はホワイトハウスの屋上から飛び降りてやるよ!」などの罵詈雑言を浴びせられている。

こうなると心中穏やかでないのはマフィアだけではない。フーバーもFBI長官としての立場を失い、さらに弱みを握られているコーサ・ノストラの面々からも圧力をかけられる。だがフーバーには切り札があった。彼はケネディの電話を盗聴していたため、JFKマリリン・モンローオードリー・ヘップバーンとの情事を知っていた。暗黒街からの圧力もあり、フーバーは直接ケネディ兄弟に会ってJFKと彼女たちとの情事を知っていること、その証拠となっている録音テープも持っている事を告げた。

当時は浮気だけで公職者のクビが飛ぶ時代だった。ましてや相手が国民的大女優となれば大事になる。当然ケネディはフーバーとの交渉に応じると思われたが、キューバ危機を乗り越えた自信があったのか、逆に彼は、その盗聴行為は違法で、貴殿は連邦捜査局の長としてふさわしくない、として、逆にフーバーをFBI長官から解任する旨を伝えた。そして、その期日も定めた。ケネディが暗殺されたのは、指定された期日のわずか数日前だったという。

ここまで書いた時点でもうわかると思う。

①のFRBの所有者はエリザベス女王ローマ法王、中世から続く貴族やロスチャイルド一族、ロックフェラー一族などの国際金融資本家、大財閥のオーナーや指導者たちによって構成される白人結社、300人委員会のメンバーだ。もちろん、名義はロックフェラー一族とロスチャイルド一族、モルガン、ウォーバーグ、などの国際金融資本家にある。そのアメリカの代表者は当時からロックフェラー一族の家長だったデビット・ロックフェラーだった。

②のUSスティールのモルガン一族も③のミスターCIAことアレン・ダレスも兄の元国務長官フォスター・ダレス共々300人委員会のメンバーである。

そして④のフーバーとコーサ・ノストラについてだが、シカゴのサム・ジアンカーナが「同じコインの表と裏」言ったように、コーサ・ノストラはCIAの暗殺委託部門として繋がっている。そしてフーバーはホモの証拠を握られてマフィア=コーサ・ノストラに支配されていた。さらに事件現場のダラスはボビー・ケネディに文字通り強制送還されたカルロス・マルセロの縄張りである。

そしてアレン・ダレスの副官として一緒にケネディ兄弟にCIAを追い出されたチャールズ・カベルの弟、アール・カベルは当時のダラス市長であり、ケネディが本来パレードする予定だったメインストリートから、スナイパーが陣取るエルムストリートにパレードルートを変更させたのが、このダラス市長、アール・カベルなのである。

そしてここの暗殺現場監督だったジョージ・ブッシュ・シニアも、当時すでに300人委員会のメンバーだった。

つまり、ケネディ兄弟の敵は、300人委員会を通じて全て繋がっていた!

もはやケネディ暗殺の背後関係がお分かりだろうが、幾分長くなりすぎた。申し上げないが最後のまとめは次回に持ち越す。

 

※以下参考 

 

j-anon.hatenablog.com

 

 

j-anon.hatenablog.com

 

 

j-anon.hatenablog.com

 

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